13日の米株式相場は売り優勢で始まった | 人生の水先案内人

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(カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル)
    米東部時間9時34分  17038.86(‐93.00)
      寄り付き    17113.55(‐18.31)
   前営業日終値    17131.86(+47.37)

ナスダック総合
    米東部時間9時34分  4807.19(‐31.45)
      寄り付き    4809.24(‐29.40)
   前営業日終値    4838.64(+8.17)

S&P総合500種
    米東部時間9時33分  2006.10(‐11.36)
      寄り付き    2015.00(‐2.46)
   前営業日終値    2017.46(+2.57)


【NQNニューヨーク=横内理恵】

13日の米株式相場は売り優勢で始まった。

午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比82ドル28セント安の1万7049ドル58セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同29.213ポイント安の4809.430で推移している。

中国の9月の貿易統計が同国の景気減速を示したとして、世界景気の先行き不透明感が改めて意識された。

欧州株が全面安となり、米国株にも売りが広がった。

ダウ平均は12日まで7日続伸しており、利益確定売りも出やすい。

 四半期決算が減収減益だった日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が下落。

通常取引終了後に決算を発表するJPモルガン・チェースも小安い。

300億ドル(約3兆6000億円)規模の商業ローンやリース事業を米銀のウェルズ・ファーゴに売却すると発表したゼネラル・エレクトリック(GE)も小幅安。

 アナリストが投資判断を引き下げた機械・航空機関連のユナイテッド・テクノロジーズが売られている。

アナリストが目標株価を引き下げたと伝わった航空大手のユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスやアメリカン航空もが安い。

中国で消費が盛り上がる11月11日の「独身の日」に向けて販促活動を始めたと発表した電子商取引最大手のアリババ集団も安い。

 米証券取引委員会(SEC)に人員削減などのリストラ計画を届け出た短文投稿サービスのツイッターが上昇。

ビールの英SABミラーを買収することで合意したと発表した同アンハイザー・ブッシュ・インベブの米預託証券(ADR)も高い。