【今週の注目レース】
7月12日(日)
七夕賞(GIII)【福島競馬場】
サマー2000シリーズ第1戦!
波乱の決着が多いサマー2000シリーズ開幕戦 「第51回 七夕賞」
今年もサマー2000シリーズがこの七夕賞からスタートする。
1979年から2004年まで単勝1番人気馬が26連敗を喫した
レースとして知られているものの、ダイワレイダースがこの
“ジンクス”を打ち破った2005年以降の過去10年間に限ると、
単勝1番人気馬は〔3・2・2・3〕(3着内率70.0%)と
堅実な成績を残している。
一方、2010年に単勝11番人気のドモナラズが、
2012年に単勝14番人気のアスカクリチャンが
優勝を果たすなど、伏兵馬の台頭が多いことも見逃せない。
プロキオンステークス(GIII)【中京競馬場】
ダート短距離路線の輝ける星となれ 「第20回 プロキオンステークス」
過去10年のプロキオンSでは、単勝1番人気馬が
3勝2着3回3着4回と、すべて3着以内に入っている。
その一方で、7番人気以下の馬が4勝を挙げるなど、
伏兵馬の台頭も見逃せない。
年齢別の傾向は?
過去10年の年齢別成績を調べてみると、
優勝馬10頭は「4~6歳」の馬だった。
なかでも「6歳」馬が5勝を挙げ、
好走率でもトップの数値をマークしている。
それに対し、「3歳」馬は1頭も3着以内に入っておらず、
「7歳以上」の馬も苦戦傾向にある。
しかし、中京競馬場で行われた過去3年に限れば、
3着以内に「7歳」馬が3頭入っている。
「4~6歳」馬の活躍が続いているが、
近年は「7歳」馬も軽視できない存在となっている。