(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時37分 18125.55(+45.41)
寄り付き 18097.89(+17.75)
前営業日終値 18080.14(+21.45)
ナスダック総合
米東部時間9時37分 5104.20(+12.12)
寄り付き 5104.37(+12.28)
前営業日終値 5092.09(+36.03)
S&P総合500種
米東部時間9時37分 2121.15(+3.46)
寄り付き 2119.29(+1.60)
前営業日終値 2117.69(+4.76)
【NQNニューヨーク=大石祥代】
27日の米株式相場は続伸して始まった。
午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前週末比76ドル54セント高の1万8156ドル68セントで推移した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同12.971ポイント高の5105.056と、前週24日の最高値(5092)を上回って推移している。
27日の通常取引終了後に四半期決算を発表するアップルに買いが先行した。
米主要企業の決算が事前に警戒していたよりも底堅い内容が目立つとして、前週末にIT(情報技術)株を中心に上昇した流れが続いた。
欧州株の上昇を背景に投資家心理が上向き、米国株に買いが入った面もある。
ただ、材料の少ない週初とあって買いの勢いは限られている。
保険のトラベラーズや映画・娯楽のウォルト・ディズニー、半導体のインテルが高い。バイオ企業の買収を発表した同業のセルジーンに買いが先行した。
一方、東京エレクトロンとの経営統合の中止を発表した半導体製造装置のアプライドマテリアルズの下げが目立つ。
前週末24日夕に2~4月期の売上高が従来予想を下回る見通しと発表した半導体のマーベル・テクノロジー・グループが下げている。
イスラエル後発薬のテバ・ファーマシューティカル・インダストリーズからの買収提案を拒否したと発表した同業の米マイランが下落。テバも売りに押された。
マイクロソフトやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスが売り先行で始まった。