(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時55分 18000.60(‐37.67)
寄り付き 18031.90(‐6.37)
前営業日終値 18038.27(+88.68)
ナスダック総合
米東部時間9時55分 5032.89(‐2.28)
寄り付き 5020.22(‐14.95)
前営業日終値 5035.17(+21.07)
S&P総合500種
米東部時間9時55分 2106.58(‐1.38)
寄り付き 2107.21(‐0.75)
前営業日終値 2107.96(+10.67)

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【NQNニューヨーク=横内理恵】
23日の米株式相場は売りが先行した。
午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比52ドル15セント安の1万7986ドル12セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同8.515ポイント安の5026.656で推移している。
調査会社マークイットなどが発表した欧州や中国の4月の購買担当者景気指数(PMI)が低下し、世界景気の先行き不透明感が意識された。
週間の米新規失業保険申請件数が市場予想に反して増えたことも相場の重荷となっている。
四半期決算が減収減益だった日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が下落。
1株利益の見通しを引き下げた化学のスリーエム(3M)も安い。
特別項目を除く1株利益が市場予想に届かなかったゼネラル・モーターズ(GM)も売られている。
為替相場による業績への影響が大きいとした飲料のペプシコや、決算が減収だったユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスも売られた。
前日夕に発表した四半期決算で売上高が市場予想に届かなかった交流サイト(SNS)のフェイスブックや、減益だった半導体のクアルコムも下げて始まった。
前日に携帯電話サービスを始めると発表したグーグルが小幅高。
四半期決算が市場予想を上回ったうえ、1株利益見通しを引き上げた建機のキャタピラーも高い。
大幅増益だった化学のダウ・ケミカルや、増配を発表したナスダック市場を運営するナスダックOMXグループも上昇。
前日夕発表の決算で1株利益などが市場予想を上回った電子商取引のイーベイは大幅高で始まった。