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価格 前日比 前日比(%) 更新時間
20,133.90 224.81 1.13 15:28
構成銘柄数225
値上がり銘柄数168
値下がり銘柄数49
変わらず銘柄数8
年初来変化率15.38
始値19,999.84
高値20,144.66
安値19,983.00

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22日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。
九州電力 (9508):前日比3.2%高の1272円。
鹿児島地方裁判所は22日、川内原子力発電所1、2号機の運転差し止めを求めた地元住民による仮処分の申し立てを棄却した。原発再稼働への前進と受け止めた買いが先行、
関西電力 (9503)も2.8%高の1215円、
四国電力 (9507)も1.5%高の1620円など高い。
塩野義製薬 (4507):3%高の4290円。
15年3月期の連結純利益は従来計画比47%増の440億円になったもようと22日午後に発表。
前の期比26%減の計画が一転、8.3%増益となった。
英国ViiV Healthcare Ltd.に権利を移転した抗HIV薬などの売上高が拡大し、同社から支払われる配当金収入が大幅に増加。
加えて、円安による為替差益が発生したことが寄与した。
期末配当予想も24円から28円に引き上げ、年間配当は前の期比6円増の52円とした。
東洋ゴム工業 (5105):3.2%高の2437円。
性能評価基準に不適合の免震ゴム製品を販売していた問題で、新たに不適合製品678基、適合性が判断できない製品が177基あったと21日に発表。
これらを使用する建築物は合計99棟あり、対処が必要になるという。
3月には不適合製品が2052基、使用建築物は55物件あり、さらなる製品存在の疑いがあるとしていた。
バークレイズ証券では、不適合製品の個数を4000個、合計で200億円程度の交換コストが生じると見込んでいたが、前回発表分と合わせた今後交換が必要な2907基は予想を下回るため、短期的な株価にはポジティブな内容との認識を示した。
東京製鉄 (5423):6%安の847円。
16年3月期の連結経常利益は前期比13%減の120億円を見込む、と21日に発表。
海外の鋼材市況低迷が長引くと想定した。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は同日、16年3月期は経常増益がコンセンサスであったため、まさかの減収減益計画と言わざるを得ないと指摘。
スクラップ価格が上昇するとの想定に基づくスプレッド縮小、14%減収予想から推測される10%程度の減産を、両建てで織り込んでいると考える必要があるとした。
日本農薬 (4997):6.7%高の1300円。
14年10月-15年3月期の連結営業利益速報値は従来計画比29%増の99億円だった、と21日に発表。ノウハウ技術料増加や円安が寄与した。
野村証券は同日付で目標株価を1850円から1950円に引き上げた。
独バイエルから受け取ったロイヤルティー収入が同証想定より多かったと推測。
南米中心に殺虫剤市場が14年も力強く成長していることが確認できた点がポジティブと指摘した。同証は15年9月期の連結営業利益予想を110億円から117億円に、16年9月期を110億円から116億円に上方修正した。
キヤノンマーケティングジャパン (8060):6.4%安の2253円。
1-3月期の連結営業利益は前年同期比62%減の34億6900万円だった、と21日に発表。
イメージングシステム事業が赤字に転落し、ビジネスソリューション、ITソリューション事業も減益となった。
大成建設 (1801):2.4%高の697円。
15年3月期の連結営業利益は前の期比31%増の704億円と従来計画を164億円上回ったと22日午後に発表した。
土木事業の増収や建設事業の利益率好転が寄与したという。
ブイ・テクノロジー (7717):8.5%高の3020円。
日本精工(6471)の子会社でフラット・パネル・ディスプレイ(FPD)製造用露光装置事業を手掛けるNSKテクノロジーの全株式を取得し完全子会社化すると21日に発表した。
今後の業績貢献が期待された。
トーエネック (1946):4.7%高の601円。
15年3月期の連結営業利益は69億7000万円と従来の47億円から上振れたもよう、と21日に発表。
比較的工期の短いメンテナンス工事が順調、工事原価の圧縮と経費削減も寄与し、前の期比では23%減益が一転、14%増益となる。
東京ドーム (9681):5.4%高の523円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は12日付で目標株価を600円から650円に引き上げた。
ドーム稼働日の正常化、訪日外国人宿泊客の増加と客単価引き上げ施策の浸透によるホテルの収益回復見込みなどプラス要因があるにもかかわらず、会社側の売上高計画は控えめ、と分析。
同証による16年1月期の連結営業利益予想を117億円から124億円に(会社計画100億円)、17年1月期を130億円から137億円に上方修正した。
投資判断は「オーバーウエート」を継続。
日立製作所 (6501):3.7%高の837円。
15年3月期の連結営業利益は5800億円強と前の期から1割増え2期連続で最高益となったもようと22日付の日本経済新聞朝刊が報道。
中国でエレベーターなど社会インフラ事業が好調だったほか、医療分析装置の販売も伸びたという。
スリー・ディー・マトリックス (7777):300円(22%)高の1688円でストップ高。
米国で自己組織化ペプチド技術の「心筋組織再生」に関する特許を取得したと22日に発表。
同特許は、米国における再生医療領域の製品開発を今後、心臓病治療を含む心筋組織再生分野へ拡大する際、同社の権利を保護するという。
CFSコーポレーション (8229):4.4%安の998円。
ウエルシアホールディングス (3141)と株式交換での経営統合を正式決定した、と21日に発表。CFSコポ1株にウエルシア0.2株を割り当てる。
ウエルシアの21日終値4545円から算出される理論価格909円にさや寄せした。
大王製紙 (3880):6%高の1258円。
15年3月期の連結経常利益は前の期比87%増の210億円程度と従来計画を10億円程度上回ったもようと22日付の日本経済新聞朝刊が報道。
洋紙や段ボール原紙の値上げが貢献したほか、国内外で紙おむつの販売の伸びがけん引したという。
アルテック (9972):3.3%高の309円。
米ストラタシス製3Dプリンターの販売網を拡充する、と22日付の日刊工業新聞が報じた。
仙台市と名古屋市での営業所新設を計画し、3Dプリンター関連の人員も現状から3割以上増やす。サービスやユーザー教育を強化し、3Dプリンターを活用しやすい環境を整える。
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丸田不可志, 堤紀子
更新日時: 2015/04/22 15:34 JST