初めて書く企業への応募書類… 自己PRは具体的に | 人生の水先案内人

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2015.3.29 07:16

 【Q】説明会に参加した企業から、エントリーシートの提出を求められました。ポイントは何ですか。

 【A】「自己PR」と「志望動機」をしっかり押さえよう。

3月に入り、就職活動が本格的にスタートしました。

すでに、企業説明会に参加したという学生も多く、エントリーシートをはじめとする応募書類についての悩みの声を聞きます。初めて書く企業への応募書類。どう書けばよいのでしょうか。

はじめに、就職活動期間に、どのくらい応募書類を提出するのか、目安となる数字を見てみましょう。

「就職白書2015」によると、先輩は平均約20社に提出していることが分かります。書類作成には今のうちから慣れておく必要がありそうです。

実際の応募書類の内容をみてみましょう。各企業で独自の項目を設定していますが、多くの場合で共通しているのは「自己PR」と「志望動機」です。つまり、「自己PR=自分の持ち味」と「志望動機=その会社を選んだ理由となぜその仕事をしたいのか」を自覚できていなければ、書類を書く際に困ってしまいます。それぞれ、基本となるポイントを紹介します。

まず、「自己PR」は、自分の持ち味をできるだけ具体的に、経験の裏付けとともに伝えましょう。

「WHY=なぜ」や「SO WHAT=だからどうした(結果どうなったか)」を意識して、思考をめぐらしてみると、自分への理解が深まります。

地元の飲食店での接客経験をPRしたIさんを例にとると、当初は週に5回のアルバイト経験と、そこでの出来事のみを書いていました。

しかし、「WHY」を考えてみると、「人がたくさん集う場所で接客を経験することで、コミュニケーションスキルを高めたい」など具体的なキーワードがでてきました。

「SO WHAT」を考えてみると、「お客さまの注文したメニューや会話から、好みや特徴をつかみ、商品を提案することで、注文数を20%増やしている」ことが分かりました。

こうして具体的に出てきた特徴を整理し、それが志望企業でどのように生かせそうか、接続してみましょう。

「志望動機」は、「企業を幅広く知って比較する」がポイント。

数ある企業のうち、なぜ、この会社を選んだのかは、企業を相対的に捉えることで見えてくるものがあります。

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具体的方法を次回紹介します。

(リクルートキャリア『就職みらい研究所』研究員・岩元洋介)

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