[23日 ロイター] -
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
終値 18116.04(‐11.61)
始値 18136.73
高値 18205.93
安値 18116.04
ダウ輸送株20種 8968.40 (‐179.73)
ダウ公共株15種 595.77 (+0.44)
NYSE出来高概算 7.33億株
値上がり(銘柄) 1765
値下がり(銘柄) 1266
変わらず 144
S&P総合500種
終値 2104.42(‐3.68)
始値 2107.99
高値 2114.86
安値 2104.42
ナスダック総合
終値 5010.97(‐15.45)
始値 5020.60
高値 5031.39
安値 5010.97
フィラデルフィア半導体株指数 723.96 (‐6.95)
シカゴ日経平均先物6月限(ドル建て)清算値 19685 (‐5)
大阪取引所終値比
シカゴ日経平均先物6月限(円建て) 清算値 19645 (‐45)
大阪取引所終値比
23日の米国株式市場は小反落。
前週大きく上昇していこともあり、この日はドル相 場の変動や、そ
れに伴う原油市場などへの影響が意識された。
株式市場はエネルギー株の値動きに追随する形で上下する展開となった。
S&Pエネ ルギー株指数は
一時0.9%上昇したが、結局0.2%高で終えた。
オニール証券のニューヨーク証券取引所立会い取引部門ディレクターのケン・ポルカリ氏は「1、
2週間後に始まる企業の決算発表とドル高が業績に与える影響を注視しすぎている。
決算シーズンが始まるまで、それが市場を抑えるだろう」と話した。
ドルの上昇は消費者に恩恵をもたらす一方、急激な上昇がコモディティや輸出関連企業など市場の
大半を占める業種にとって問題となっている。
ポルカリ氏は「ドル高が企業業績に与える打撃について用意しているものの、どの程度になるのか
まだ分からない」と指摘する。
北海ブレント原油先物は1.1%高となり、米原油先物も1.9%上 昇した。
サウジアラビアが、石油輸出国機構(OPEC)の非加盟国が減産に協力する場 合にのみ減産を
検討すると表明したが、供給過剰懸念よりもドルの下落が重視された形だ。
米鉄道大手カンザスシティ・サザンは8%の大幅安となり、S&P500種構成銘柄で最大の下落率を記録した。
通期の売上高予想を下方修正したことが嫌気された。
ナスダック・バイオテクノロジー株指数は2.2%安で9営業日ぶりの下落となった。
2月の安値からは約20%上昇していた。
BATSグローバル・マーケッツのデータによると、米取引所の合計出来高は約54億2000万
株で、今月の平均である68億6000万株を下回った。
騰落銘柄数はニューヨーク証券取引所が上げ1764で下げ1266(比率は1.39対1)、ナ
スダックが上げ1472で下げ1287(1.14対1)だった。