〔NY金市況・詳報〕4日続伸=ドル安や米利上げ観測後退で(23日) | 人生の水先案内人

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【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】

週明け23日の金現物相場は4営業日続伸し、2週間超ぶりの高値を付けた。

ドルが一段安となったほか、米利上げが早くとも9月までは実施されないとの観測が強まったため。
 
先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)前の時点では、米国の金利上昇懸念から、金は4カ月ぶりの安値を付けていた。
 
この日の金現物相場は米東部時間午後3時5分(1705GMT)時点で0.7%高の

1オンス=1190.70ドルと、今月6日以来の高値で取引された。
 
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月きりは3.10ドル高の1187.70ドルで終了した。
 
シティのアナリスト、デービッド・ウィルソン氏は「金の弱気筋は6月の利上げがないとみられることに落胆している。
これからは次の利上げ時期がいつになるかに焦点が集まるだろう」と語った。

 
世界最大の金上場投資信託(ETF)、SPDRゴールド・トラストの金保有高は、前週末20日時点で744.40トンと、1月末以来の低水準となった。(了)

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