【ロンドン=欧州総局】
23日午前のロンドン株式相場は反落。
FTSE100種総合株価指数は午前10時現在、
前週末終値に比べ25.09ポイント安の6997.42で推移している。
構成銘柄の約7割が下落している。
前週末に初めて7000ポイントを上回った反動もあり、売りが先行。
景気動向に振れにくいとされる医薬品株とたばこ株が全面安の展開。
ファッションのバーバリー・グループをはじめ、
衣料小売りのネクストやマークス・アンド・スペンサー(M&S)も売られている。
アナリストが目標株価を引き下げた航空・防衛機器のメギットも安い。
前週末に買われた保険株や資産運用株のほか、
鉱業株と石油株の一部も利益確定目的などで下げている。
半面、スタンダードチャータード銀行が続伸し、約4%の上昇。
アナリストが株式株価を引き上げたことも支援材料になった。
バークレイズも上げている。
小幅ながら水道のセバーン・トレント、
総合公益会社のユナイテッド・ユーティリティーズが堅調。