為替相場19日(日本時間22時)
22時現在
1ドル=
117円36銭~
117円43銭
前日比 -0円82銭
1ユーロ=
136円22銭~
136円23銭
前日比 -0円67銭
価格 前日比 前日比(%) 更新時間
17,014.29 150.13 0.89 15:28
構成銘柄数225
値上がり銘柄数168
値下がり銘柄数51
変わらず銘柄数6
年初来変化率-2.50
始値17,000.78
高値17,039.80
安値16,911.58
(ブルームバーグ):
19日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。
オリエンタルランド (4661):前週末比4.2%高の3万1250円。
東京ディズニーランドのトゥモローランドに、ディズニー映画「リロ&スティッチ」を題材にしたアトラクション「スティッチ・エンカウンター」を7月17日にオープンすると16日に発表。
シアター内のスクリーンに映されたスティッチとリアルタイムに交信体験できるというもので、今後の集客に寄与するとみた買いが入った。
クボタ (6326):2.5%高の1694円。
営農規模の拡大を踏まえ、国内に新開発の畑作用大型トラクターを投入すると16日に発表。
2015年内に一部地域で先行販売、16年から本格販売する。
また、共同通信は同日付で、クボタが16年にも農作業を補助する「パワーアシストスーツ」に本格参入すると報じ、今後の国内市場の活性化、開拓が見込まれた。
最近の株安でフェアバリューに回帰したとし、BNPパリバ証券が投資判断「ウエート下げ」から「ホールド」に上げる材料もあった。
武田薬品工業 (4502):2.5%高の5323円。
岩井コスモ証券は16日、目標株価を5200円から5600円に上げた。
通期の1株当たり配当金予想が180円と高配当利回りに加え、糖尿病治療薬アクトスの独占販売期間終了の影響が一巡し、新製品と新興国の売り上げ拡大が評価される展開を予想。
また、世界景気に不透明感が出てきたことで、ディフェンシブ株として注目される可能性も指摘した。
シャープ (6753):8.7%安の230円。
15年3月期は連結最終赤字に転落する見通し、と19日付の日本経済新聞朝刊が報道。
テレビなど主力製品の採算が悪化、特別損失の計上なども響くという。
報道を受けシャープは同日午前、為替変動による国内販売の採算悪化、液晶事業の競争激化などから、今3月期業績は昨年10月31日に示した予想を下回る見通しと発表した。
従来は300億円の黒字予想。
商船三井 (9104):2.5%高の376円。
JPモルガン証券は16日、投資判断を「中立」から「オーバーウエート」、目標株価を380円から470円に上げた。
円安と燃料安、大型コンテナ船導入などにより、16年3月期は大幅増益の見通しとした。
同証による15年3月期営業利益予想は258億円(会社計画280億円)、来期566億円。
東ソー (4042):5.2%高の611円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は16日、投資判断「オーバーウエート」を継続、目標株価を560円から670円に上げた。
円安と原燃料安を背景に、同証による15年3月期営業利益予想を470億円から535億円(会社計画500億円)、来期を530億円から610億円に上方修正した。
日本特殊陶業 (5334):2.9%高の3600円。
クレディ・スイス証券は16日、投資判断を「中立」から「アウトパフォーム」に、目標株価を3350円から4300円へ引き上げた。
欧米完成車OEMの季節的な生産台数回復で、第4四半期営業利益は201億円と第3四半期の158億円からの改善を予想。
15年3月期の営業予想は会社計画640億円に対し、652億円とした。16年3月期は従来の777億円から845億円に修正。
センコー (9069):4.7%高の619円。
SMBC日興証券は16日、投資判断「2(中立)」から「1(アウトパフォーム)」、目標株価を530円から730円に上げた。
運賃是正、低収益事業の改善などを見込み、同証による15年3月期営業利益予想を135億円から140億円(会社計画143億円)、来期を170億円とした。
神戸製鋼所 (5406):1.6%高の191円。
ゴールドマン・サックス証券は16日、目標株価を220円から240円に上げた。
電力需給のタイト化に伴い、電力事業の価値は大きく上昇しており、同事業のポテンシャルを織り込む余地は依然大きいと判断している。
同証による15年3月期の営業利益予想は1195億円(会社計画1100億円)、来期1360億円で、投資判断は「買い」を継続。
アスクル (2678):5.2%安の1919円。
クレディ・スイス証券は16日、投資判断を「アウトパフォーム」から「中立」、目標株価を3700円から1900円に下げた。
個人向け通販「LOHACO」の立ち上がりが想定より鈍いとし、同証による15年5月期の営業利益予想を70億円から57億円(会社計画65億円)、来期を97億円から75億円に下方修正した。
携帯キャリア向けネットワークの売り上げ計上が一巡したとし、同証が判断を「中立」に下げた伊藤忠テクノソリューションズ (4739)も3.2%安の4135円。
カブドットコム証券 (8703):3%安の579円。
ドイツ証券は16日、投資判断を「買い」から「ホールド」に下げた。
株価上昇でPERの割安感が薄れ、株主還元利回りが他社比較で見劣りするとした。
すかいらーく (3197):5.8%高の1321円。
15年12月期の連結純利益は140億円程度と、前期推定比48%増えそうだと17日付の日本経済新聞朝刊が報道。主力のファミリーレストラン「ガスト」でシニア層向けメニューが人気、今期は若者向けメニューも投入し、新規出店は駅前店を増やすという。
メディネット (2370):8.5%高の255円。
アイロムホールディングス (2372)の子会社であるディナベックと結んでいた「樹状細胞を増幅する特許技術」に関し技術評価が完了、次のステップとして臨床応用に向けた開発へ進めることになったと19日正午に公表。
商業化への前進と受け止められた。
KG情報 (2408):9.4%高の569円。
15年12月期に1株10円の創立35周年記念配当(上期末、期末各5円)を実施する、と16日に発表。普通配の12円50銭と合わせ、年間22円50銭とする予定。
前期は20円80銭を予定している。
トリケミカル研究所 (4369):100円(19%)高の632円でストップ高。
15年1月期の純利益計画を1億7000万円から3億2000万円に上方修正する、と16日に発表。
主要販売先の半導体業界向け需要が好調に推移、工場火災事故の保険金支払いの確定に伴う特別利益の計上も踏まえた。
前期は6700万円。期末配当も1株3円から7円に増やす。
三井松島産業 (1518):2.4%高の129円。
豪州クイーンズランド州鉱区で実施した試錐探査で、有望な炭層を発見したと16日に発表。
予想資源量は1億5400万トンで、港湾からの距離も近く、石炭の賦存状況も良いという。
将来的な収益貢献を見込む買いが先行した。
みんなのウェディング (3685):3.7%安の1004円。
物品販売子会社のフォーオールを含む連結財務諸表を15年9月期の第1四半期から作成するとしていたが、それを中止すると16日に発表。
事業計画・体制の検討、策定を進める中で経営資源を結婚式場の口コミサイト運営、結婚式プロデュースなど既存事業に集中、フォーオールの事業開始を延期させるため。
経営体制がなお不透明とみられた。
日本上下水道設計 (2325):13%高の1700円。
23日付で東京証券取引所の市場2部から1部に指定替えになると16日に発表。
知名度向上、今後のTOPIX採用に伴うファンド資金の流入などが見込まれた。
記事についての記者への問い合わせ先:
東京 院去信太郎 sinkyo@bloomberg.net
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Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
堤紀子, 丸田不可志
更新日時: 2015/01/19 15:25 JST