(ブルームバーグ):ニューヨーク原油先物相場は、
アジア時間26日の時間外取引で1バレル=56ドル台に上昇している。
石油輸出国機構(OPEC)の盟主であるサウジアラビアが、
2015年予算で原油価格80ドルを想定としているようだと報道され、
相場回復への自信の表れと受け止められた。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の
ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)
先物2月限は24日に2.2%下落。
25日はクリスマスで休場となったが、
アジア時間26日の電子取引では最大0.39ドル値上がりし、
一時56.23ドルを付けた。
シンガポール時間午前8時47分(日本時間同9時47分)現在は56.16ドルで取引されている。
世界最大の原油輸出国であるサウジアラビアで財務省の首席経済顧問を務めたジョン・スファキアナキス氏は、サウジが来年の原油相場を80ドルと想定しているとすれば、相場回復を予想しているとのメッセージと受け止められると指摘した。
原題:Oil Trades Near $56 as Saudi Budget Seen as Sign of Confidence(抜粋)
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