[12日 ロイター] -
トムソン・ロイターの調査によると、
米S&P総合500種指数採用企業の第3・四半期決算は、
前年同期比10.4%の増益になる見通し。
バンク・オブ・アメリカを除くと11.4%増益の見通し。
これまで500社中498社が第3・四半期の業績を発表。利益は
74%の企業がアナリスト予想を上回った。
これは長期平均の63%、過去4四半期平均の67%を上回る水準。
第3・四半期の売上高は59%の企業がアナリスト予想を上回った。
これは長期的な平均である61%を下回るが、
過去4四半期平均の58%は上回る水準。
2014年第4・四半期の1株利益について悪化、
もしくは市場見通しを下回る予測を示した企業は92社、
改善・市場見通しを上回る予測を公表した企業は18社となった。
これを割ったネガティブ/ポジティブレシオ(92/18社)は5.1。
500社の今後4四半期(14年第4・四半期―15年第3・四半期)の
予想株価収益率(PER)は16.4倍。
12月15日から始まる週は、1社が第3・四半期決算を、
12社が第4・四半期決算の発表を予定している。
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