12月9日(ブルームバーグ):
世界最大のエンジニアリング・セラミックメーカーである
クアーズテック (本社コロラド州ゴールデン)は、
米投資会社カーライル・グループとユニゾン・キャピタル・グループから
日本の半導体関連製品メーカー、
コバレントマテリアルを買収することで最終合意した。
両社の統合で年間売上高12億5000万ドル(約1500億円)の
エンジニアリング・セラミック企業が誕生する。
クアーズテックとコバレントマテリアルは、買収額を明らかにしていない。
事情に詳しい関係者2人は今年5月の段階で、カーライルとユニゾンが
約500億円を求めていると述べていた。
コバレントマテリアルの前身である東芝セラミックスは、
2006年の経営陣による企業買収(MBO)を経て、
カーライルとユニゾンが出資する特別目的会社の完全子会社となり、
株式を非公開化して社名も変更した。
原題:CoorsTek Agrees to Buy Japan’s Covalent From Carlyle, Unison(抜粋)
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更新日時: 2014/12/09 10:31 JST