10月23日(ブルームバーグ):
ニューヨーク金先物相場は続落。
約2週間ぶりの大幅安となった。
世界経済への懸念が和らいだことから、逃避先としての買いが減退した。
ヘレウス・メタルズ・ニューヨークのセールス・マーケティング・マネジャー、ミゲル・ペレスサンタラ氏は電話インタビューで、「いくつかの良好な経済統計を受けて、投資家は世界経済に関して楽観的になっているようだ」と指摘。「株式の買い意欲が回復している」と述べた。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の
金先物12月限は前日比1.3%安の1オンス=1229.10ドル。
中心限月としては3日以来の大幅下落となった。
一時1226.30ドルと、15日以来の安値。
銀先物12月限は0.4%安の1オンス=17.158ドル。一時は1週間ぶり安値の17.035ドル。
プラチナ先物1月限は1.3%下げて1255ドルと、ほぼ2週間ぶり大幅下落。
一方、パラジウム先物12月限は0.3%高の779.30ドルと、ここ2カ月で最長の5日続伸。
原題:Gold Futures Decline Most in Two Weeks as EconomicConcerns Ease(抜粋)
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更新日時: 2014/10/24 04:35 JST