価格 前日比 前日比(%) 更新時間
15,971.92 62.72 0.39 13:00
構成銘柄数225
値上がり銘柄数112
値下がり銘柄数103
変わらず銘柄数10
年初来変化率-1.94
始値15,885.04
高値15,984.90
安値15,885.04
9月12日(ブルームバーグ):
きょうの日本株市場で、
株価変動材料のあった銘柄の午前の終値は次の通り。
富士重工業 (7270):前日比2.6%高の3188円。
一時3195円と年初来高値を更新した。
ドイツ証券は11日、投資判断「買い」と目標株価3400円を継続。
会社側が2014年の米国販売台数目標を50万台に上方修正した点について、前年比18%増に相当し、スバルの市場シェアが3%を超すのは史上初だと評価。
今後供給逼迫が解消に向かい、来期利益に期待が持てるという。
ドル・円相場の1円上下で営業利益は約95億円の影響を受け、国内自動車メーカーで感応度が最高水準とも指摘した。
アドバンテスト (6857):1.1%高の1372円と続伸。
野村証券は11日、投資判断を「ウエート下げ」から「中立」に上げた。
ナノテク事業の順調な立ち上がり、決算プレビュー取材の結果を踏まえた。
会社側によると、7-8月の受注は社内計画を上回っているという。
アサヒグループホールディングス (2502):1.3%安の3236円。
野村証券は、11日までにビール各社の8月の月次販売数量が出そろったことを受け、ビール類は7、8月が需要月であり、下期の序盤は厳しい状況と指摘した。
8月のビール類市場の販売数量は前年同月比8%減と、7月に続き天候不順でさえず、カテゴリー別ではビールが7%減、発泡酒が7%増、新ジャンルが15%減だった。
NTN (6472):2.7%安の467円。
クレディ・スイス証券は11日、投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」、目標株価を450円から420円に下げた。
北米カルテル課徴金と欧州での軸受不具合に関する特別損失64億円の計上時期が不透明で、欧州売上高比率の高さやエクイティ・ファイナンスのリスクなども指摘。
同証による2015年3月期営業利益予想を410億円から会社計画並みの400億円に減額した。
オンキヨー (6628):5.5%高の172円。
パイオニア (6773)と同社は、来年3月をめどにオンキヨー本体とパイオニアのAV(音響・映像)機器子会社を経営統合することで合意した、と12日付の日本経済新聞朝刊が報道。
規模拡大や経営効率化観測が広がった。
ジャパンフーズ (2599):1.9%安の1157円。
15年3月期の営業利益計画を12億7000万円から6億5000万円に下方修正する、と11日に発表。
上期に消費税増税の駆け込み需要の反動や天候不順の影響を受けて受注数量が減少したほか、下期の飲料業界は閑散期に入ることなどを踏まえた。
前期比では36%増益が一転、30%減益の見込み。
あすか製薬 (4514):3.3%高の1362円。
高血圧症治療剤の「カンデサルタン錠2mg・4mg・8mg・12mg『あすか』」を12日から発売する、と11日に発表。
今後の業績貢献を見込む買いが先行した。
王将フードサービス (9936):1.9%高の4105円。
10月1日から餃子の王将全店でグランドメニューの販売価格を改定する、と11日に発表。
原材料価格や光熱費、人件費が高騰する中、国産食材を主として扱うため、現行価格では高付加価値商品の提供とサービスの提供持続は難しいと判断した。
餃子本体価格は
東日本で220円から240円、
西日本で200円から220円に変更。
採算改善につながるとみられた。
本多通信工業 (6826):5.2%高の1005円。
4-9月期(上期)の連結営業利益計画を4億5000万円から6億円に上方修正する、と11日に発表。車載分野の伸長、収益性の高い産業用コネクターの本格回復に加え、合理化効果も寄与する。前年同期比では4.3%減益が一転、28%増益になる見込み。
オービス (7827):150円(17%)高の1040円でストップ高買い気配。
14年10月期の連結営業損益計画を7900万円の赤字から4億7300万円の黒字に上方修正する、と11日に発表。
木材事業で低採算の姫路工場のラインを停止、本社工場への集約で需給が改善し、販売価格の引き上げを通じて採算性が改善した。
これまで無配としていた期末配当計画は、1株10円に復配方針。
石井表記 (6336):16%安の794円。
11日に発表した2-7月期(上期)の連結営業利益は、液晶関連製造装置の増収やスイッチパネルの販売増で前年同期比60倍の5億3900万円だった。
すでに15年1月期計画の3億6200万円を上回るが、会社側が見通しを維持し、下期の動向に不透明感が広がった。
図研エルミック (4770):7.4%安の1232円。
ソフトウエア開発会社のシーイーシー (9692)との資本提携を解消する、と11日に発表。
業務提携は継続する。
CECによる株式取得から7年以上が経過、これまでの両社間の基盤構築を踏まえ、関係を見直すとした。CECの保有株比率は8.6%だったため、株主構成の不安定化が懸念された。
TASAKI (7968):2.3%安の1252円。
11日に発表した13年11月-14年7月期連結営業利益は、訪日外国人向けの売り上げ増加など小売り事業が好調で前年同期比4.7倍の14億円だった
。既に14年10月期計画の12億円を上回るが、会社側は見通しを維持し、第4四半期の動向に不透明感が広がった。
日本テレホン (9425):10%安の1340円。
5-7月期(第1四半期)の営業損益は900万円の赤字と、前年同期の1800万円の黒字から悪化した。
中古携帯電話機の販売堅調で売り上げは1割以上伸びたが、競争激化による値引き施策の拡大で利益率が低下、販売促進費の増加も負担になった。
アルデプロ (8925):15%高の263円。
14年7月期決算短信で、「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消した、と11日に発表。
不動産市況の改善で収益性が改善、事業再生ADR手続きの対象になっていた借入金の一部返済で、債務免除要請の抵触事由が解消されたことなどを踏まえた。
経営の不透明感が後退した。
ジャパンインベストメントアドバイザー (7172):11日に東証マザーズ市場に新規株式公開(IPO)、上場初日を買い気配のまま終えていたが、きょう初値を形成した。
公開価格の2550円に対し、2.3倍となる5770円。
オペレーティング・リースなど金融ソリューション事業を手掛け、14年12月期の連結営業利益計画は前期比2.1倍の4億8500万円。午前終値は6770円。
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東京 院去信太郎 sinkyo@bloomberg.net
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Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
堤紀子, 丸田不可志
更新日時: 2014/09/12 11:57 JST