9月11日きょうの日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前の終値は | 人生の水先案内人

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価格 前日比 前日比(%) 更新時間
15,864.44 75.66 0.48 11:36

構成銘柄数225
値上がり銘柄数130
値下がり銘柄数80
変わらず銘柄数15

年初来変化率-2.60
始値15,880.91
高値15,905.03
安値15,854.30

9月11日(ブルームバーグ):
きょうの日本株市場で、
株価変動材料のあった銘柄の午前の終値は次の通り。

OKI (6703):前日比6.8%高の253円。
4-9月期(上期)の連結営業利益は前年同期比2.1倍の60億円と、従来計画の30億円を上回ったもようと10日に発表。
プリンター事業で機種構成が良化、情報通信システム事業では中国を中心にATMが順調に推移する。

関西電力 (9503):3%高の1029円。
原子力規制委員会による高浜原子力発電所3、4号機(福井県)の審査が終盤に入り、再稼働の2番手になる公算が大きいと11日付の日本経済新聞朝刊が報じた。
同じく佐賀県の玄海原発3、4号機も審査終盤と伝えられた九州電力 (9508)も6.1%高の1170円と連騰。
今後の収益性改善を見込む買いが入った。

村田製作所 (6981):1.2%高の1万990円。
福井村田製作所(福井県越前市)は12月から、新たな生産棟を建設すると10日に発表。
総投資額は100億円。スマートフォンの高機能化、自動車の電装化で積層セラミックコンデンサーへの需要が高まっているため。
2015年9月に完成予定で、製品供給能力の強化が好感された。

リクルート上場関連株:
就職情報サービスなどを展開するリクルートホールディングス(6098)が10月16日に東証に新規株式公開(IPO)することが10日に決まった。
想定発行価格の2800円と発行済み株式総数から試算した時価総額は約1兆6000億円。
同社の大株主上位企業に含み益増大を見込む買いが入った。
凸版印刷 (7911)が1.2%高の771円、電通 (4324)が2%高の4125円、
第一生命保険 (8750)が2.2%高の1633.5円など。

三井造船 (7003):4.8%高の239円。
大和証券は10日、投資判断を新規に「2(アウトパフォーム)」とした。海洋構造物や石化/バイオマス発電プラント、クレーン事業の伸長で17年3月期にかけ2桁営業増益が続くと予想。
16年3月期予想ベースの株価純資産倍率(PBR)は0.8倍程度と、依然低位と指摘した。
新マネジメント体制による改革にも注目する。

NOK (7240):2.4%高の2389円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は10日、投資判断を「中立」から「オーバーウエート」、目標株価を2000円から2700円に上げた。
フレキシブル基板(FPC)の収益が想定以上に好調、新製品効果も期待されるとし、同証による15年3月期営業利益予想を426億円から470億円(会社計画420億円)、来期を456億円から525億円に増額した。

大日本スクリーン製造 (7735):2.3%高の569円。
主力の液晶パネル製造装置事業が15年3月期に4期ぶりの部門営業黒字になりそう、と11日付の日本経済新聞朝刊が報道。
中国で液晶パネル工場の新設が相次ぎ受注が好調、コストも減らし、数億円の黒字を見込むという。

ドクターシーラボ (4924):4%安の3680円。
14年7月期の連結営業利益は前の期比1%減の75億1000万円だった、と10日に発表。
収益柱の化粧品事業での商品リニューアル効果などで売上高は5%強伸びたが、人気の「美禅食」など健康食品事業を中心に広告を積極化、販売促進費の増加などが響いた。
15年7月期は13%増の85億円を見込むが、ブルームバーグ・データによる市場予想の90億円は下回る。

ベリサーブ (3724):11%高の2220円。
9月末株主を対象に1株を2株に分割する、と10日に発表。最低投資金額の低下による投資家層の広がりが見込まれた。

OBARA GROUP (6877):3.3%高の3710円。14年9月期の連結営業利益は前の期比4割増の90億円強になりそう、と11日付の日本経済新聞朝刊が報道。自動車鋼板などの溶接機器が伸び、2期連続で最高益を更新するという。

カナモト (9678):1.3%高の4235円。
岩井コスモ証券は10日、投資判断を「Bプラス(中立プラス)」から「A(アウトパフォーム)」、目標株価を4400円から5000円に上げた。
復興関連工事などで建設機械のレンタル需要が堅調に推移、14年10月期の営業利益は170億円と会社計画の160億円を上回ると予想する。
東京オリンピック関連の需要拡大が期待できる来期も増収増益が続く、とした。

神島化学工業 (4026):8.4%高の567円。
5-7月期(第1四半期)の営業利益は前年同期比31%増の1億9700万円だった、と10日に発表。
新商品の拡販などで主力の建材事業が伸長、原材料コストの高騰を吸収し、化成品事業も国内外で堅調だった。
5億円を見込む15年4月期計画に対する進捗(しんちょく)率は39%。

シーシーエス (6669):7.4%安の1185円。
14年7月期の連結営業利益は前の期比37%増の5億6100万円だった、と10日に発表。
主力の工業用照明分野を中心に売り上げが拡大、中国合弁会社の立ち上げや製品開発に関連する先行投資費用を吸収した。
15年7月期は16%増の6億5000万円を計画。

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丸田不可志, 堤紀子

更新日時: 2014/09/11 11:50 JST