[ソウル 2日 ロイター] -
総合株価指数 前営業日比 出来高概算
大引け 2051.58 16.28安 3.20億株
高値 2066.00
安値 2049.15
前営業日終値 2067.86 0.68安 2.70億株
ソウル株式市場は続落して引けた。
欧州の低成長が輸出鈍化につながるとの懸念から
、1週間ぶりの安値をつけた。
総合株価指数 終値は16.28ポイント
(0.79%)安の2051.58
8月の消費者物価指数(CPI)上昇率は5カ月ぶり
低水準となり、十分な利下げ余
地があることを示したが、市場は反応薄だった。
中盤のソウル株式市場は続落。
欧州や中国の景気減速をめぐる懸念などから、1週間
ぶりの安値をつけている。
0205GMT(日本時間午前11時05分)時点で、
総合株価指数 は13
.
20ポイント(0.64%)安の2054.66。
IMインベストメント・セキュリティーズ・リサーチ・センターの
アナリストは「バリュエーションの観点からすると、
市場はやや過熱気味だ。1株利益が減少しているうえ、
輸出状況も悪化しており、買い材料はほとんどない」と指摘した。
サムスン・エンジニアリング は2.1%安。
前日には、サムスン重工業<
010140.KS>が、サムスン・エンジニアリングを
吸収合併すると発表したことから、12.
5%急伸していたが、この日は合併による
効果を見直す動きから値下がりしている。
一方、SKホールディングス は1.9%上昇。
ITサービス子会社のS
K・C&C との合併の可能性が報じられたことが材料になっている。