ローブティサージュが鋭く差し切り重賞2勝目:キーンランドC | 人生の水先案内人

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2014年08月31日(日) 17:12更新

8月31日(日)札幌競馬11RのキーンランドCは、単勝3番人気のローブティサージュが、レッドオーヴァル、マジンプロスパーとの接戦を制し、1分9秒0の時計で約1年半ぶりの重賞勝ちを決めた。

2着には1番人気のレッドオーヴァル。3着には5番人気のマジンプロスパー。

レースは、大外のフォーエバーマーク、内のフクノドリームが飛び出す形でスタート。
マジンプロスパーも前に出るが、逃げ争いには参加せず3番手に控える。

結局はフォーエバーマークが単独で先頭に立ち、フクノドリームが控える形。
3コーナー手前でマジンプロスパーがフクノドリームと馬体を併せる形に持ち込み、2頭が馬体を併せて2番手を追走する。

4番手にスマートオリオンとハノハノだが、外からレオンビスティーが先行する3頭に急接近し、これに釣られる形でハノハノも前に上がって行く。ここでスマートオリオンは単独6番手に後退。

馬群が縦長に広がり、中団にパドトロワ、ローブティサージュ、ブランダムールの3頭。この直後にエイシンブルズアイ。

3コーナーに入り、レッドオーヴァルがエイシンブルズアイの外から進出して前との差を詰めて行く。

その直後で追走するサクラゴスペル、サンカルロ、スノードラゴンも、ゆっくりと進出開始。最後方はクリーンエコロジー、レジェトウショウ。

前半600m通過は34.1秒の平均ペース。

4コーナー手前でマジンプロスパーが前に出て、逃げるフォーエバーマークと馬体を併せる形。

3番手には、フクノドリーム、スマートオリオン、レオンビスティーの3頭が並び、ハノハノが後退していく。

この直後でローブティサージュが追走し、どこが空くが探っている様子。
プランダムール、レッドオーヴァルは外を回って先行集団との差を詰めて行く。

4コーナーに入り、パドトロワ、エイシンブルズアイ、サクラゴスペルが内から、サンカルロ、スノードラゴンは外を回って仕掛けて行き、16頭が一団となって最後の直線に入る。

最後の直線に入っても、逃げるフォーエバーマークとマジンプロスパーが馬体を併せての叩き合い。

スマートオリオンが単独3番手に浮上するが、伸びを欠き前2頭との差を詰められない。

ここでようやく、マジンプロスパーがフォーエバーマークを競り落として単独先頭へ。

しかし、スマートオリオンの外からエインブルズアイ、ローブティサージュ、ブランダムール、レッドオーヴァルが勢い良く脚を伸ばしてくる。

その直後でサンカルロとスノードラゴンも脚を伸ばすが、前の集団には届かない様子。

外の追い込み勢では、ローブティサージュとレッドオーヴァルの2頭だけがマジンプロスパーを捕らえ、先頭争いは3頭に絞られる。

だが勢いで最も優位なのはローブティサージュ。
最後は外から伸びるレッドオーヴァルの追撃も振り切って、先頭でゴールを駆け抜けた。


●ローブティサージュ
牝4歳
父:ウォーエンブレム
母:プチノワール
母父:シングスピール

三浦皇成 騎手
須貝尚介 厩舎

・主な勝鞍
2014年:キーンランドC(G3)
2012年:阪神ジュベナイルF(G1)