13日の山口公演中にステージ活動からの
引退を宣言したロック歌手氷室京介(53)が19日、
横浜スタジアム公演を開催。
決断に至った理由を“両耳の深刻な聴力の悪化”と説明し、
「人に寿命があるように、これが俺のミュージシャンとしての寿命」と話し、
このまま音楽活動の第一線から退くこともほのめかした。
氷室は7年ほど前から右耳の調子が悪くなり、
今年2月からの今ツアーのリハーサルでは左耳にも異常を感じたことを告白。
「ある一定のトーンが、全く聞こえなくなった」と説明した。
今後については「友達とプロジェクトを立ち上げていて、
迷惑かけないようにはやると思う」と1、2曲の制作には携わる意向を示した。
ただ、「自分のコンディションでできることを」と付け加え、
聴力に改善が見られない場合は、制作活動からも撤退する可能性を示唆した。