7月13日(ブルームバーグ):
米アエコム・テクノロジー はエンジニアリング・建設管理会社の米URS を
約40億ドル(約4055億円)で買収することで合意した。
買収は現金・株式で行われる。ブルームバーグのデータによると、
URSは物言う株主として知られるヘッジファンド、
ジャナ・パートナーズが最大の株主となっていた。
両社の発表によると、アエコムはURSの株式1株当たり56.31ドル相当を支払う。
これはURSの30日間の終値平均に約19%上乗せした水準に相当し、
債務を含めると約60億ドル相当の取引となる。
1株当たりの買収価格はURSの11日の終値を約8.2%上回る。
今回の買収によって、米国やカナダで政府および
大型エンジニアリング・建設プロジェクト向けにプランニングサービスを
提供する両社の事業統合が実現する。
アエコムのマイケル・バーク社長兼最高経営責任者(CEO)は電話会議で記者団に対し、
「われわれはエンジニアリング・建設業界で最も大きな企業の一つになる」と語った
。両社はニューヨークのバークレイズ・センターや
世界貿易センターの開発で協力関係にあった。
URSの株主は保有するURS株1株と
現金33ドルおよびアエコム株0.734株と交換するが、
全て現金または株式で受け取る選択も可能だ。
原題:Aecom Technology Agrees to Acquire URS for About $4Billion (2)(抜粋)
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更新日時: 2014/07/14 08:41 JST