6月16日きょうの日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前終値は | 人生の水先案内人

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6月16日(ブルームバーグ):

きょうの日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前終値は次の通り。


JT (2914):前週末比1.3%安の3624円。

5月の国内紙巻たばこの販売数量は、速報値で前年同月比10%減の92億本だった、と13日に発表。

JPモルガン証券によると、同社3-5月の3カ月累計シェアは3-4月の2カ月累計より落ちており、メビウスのシェア回復速度を注目するとした。


エイチーム (3662):8.7%安の6580円。

2013年8月-14年4月期の連結営業利益は前年同期比24%減の10億1400万円だった、と13日に発表。

スマートフォンアプリの企画・開発、ソーシャルゲームの運営などを行うエンターテインメント事業の落ち込みが響いた。

前期比13%減の15億円とする14年7月期計画に対する進捗(しんちょく)率は68%にとどまる。


日本新薬 (4516):400円(20%)高の2391円でストップ高。

同社が創製、スイスのアクテリオン社に導出していた肺動脈性肺高血圧症治療薬の「NS-304」について、国外で実施していた第3相臨床試験が終了、有効性の主要評価項目を達成したと16日朝に発表。

今後の商業化を見込む買いが膨らんだ。


東京エレクトロン (8035):2.9%高の7024円。

米半導体大手インテルの4-6月売上高見通しの引き上げが好感され、13日の米国株市場でインテル株は6.8%高と急伸、フィラデルフィア半導体指数(SOX)も1%高と上げた。

東エレクと9月に経営統合予定の米アプライド・マテリアルズも2.9%高と上げ、連動する動きを見せた。

また、JPモルガン証券はインテルの業績見通し引き上げで、半導体市場の持続的成長に現実味が出てきたと指摘。

同市場は、18年まで年率5.9%で成長すると予測した。


しまむら (8227):2%安の1万350円。

3-5月期の連結営業利益は前年同期比6%減の90億円程度になったもよう、と14日付の日本経済新聞朝刊が報道。

消費税増税後も在庫品は価格を据え置く実質値下げにより採算が悪化、円安で仕入れコストも上昇したという。


ウエスコホールディングス (6091):22%高の271円。

13年8月-14年4月期の連結営業利益は13億2900万円だった、と13日に発表。

主力の総合建設コンサルティング事業の売り上げが拡大しており、14年7月期計画の8億7000万円をすでに上回る。


ザッパラス (3770):5%安の629円。

14年4月期の連結営業利益は前の期比49%減の7億2200万円だった、と13日に発表。

売り上げ面ではコンテンツ事業でフィーチャーフォン向けの減少を補い切れず、利益面では商品拡充に必要なスタッフ増員、投資など費用負担が響いた。15年4月期の営業損益はゼロを計画、厳しい収益環境が嫌気された。


ファーマフーズ (2929):6.8%安の317円。

13年8月-14年4月期の営業損益は1億4200万円の赤字と、前年同期の8400万円の黒字から悪化したと13日に発表。

主力の機能性素材部門を中心に売り上げは伸びたが、通信販売でのラジオや新聞、テレビCMなどの費用負担が響く。

7000万円の黒字化を見込む14年7月期計画の未達懸念が広がった。


エニグモ (3665):6.9%高の6480円。

2-4月(第1四半期)の営業利益は前年同期比65%増の2億9200万円だった、と13日に発表。

ソーシャル・ショッピング・サイト「BUYMA(バイマ)」で会員数、商品取扱高が順調に拡大した。

前期比17%増の10億円を見込む15年1月期計画は据え置き。


フリービット (3843):7.5%安の1948円。

15年4月期の連結営業利益は前期比14%増の15億円を計画する、と13日に発表。

仮想移動体通信事業者(MVNO)サービスの拡販などブロードバンドインフラ、アドテクノロジーインフラを中心とした伸びを見込むが、営業増益率は41%だった14年4月期から縮小するため、成長力の鈍化を懸念する売りに押された。


日本テレホン (9425):9.3%安の2090円。

15年4月期の営業利益は前期比27%増の1億6600万円を見込む、と13日に発表。

移動体通信事業者の新料金プラン導入などを機に新規・機種変更需要の獲得を目指すとしたが、2400万円の赤字から1億3100万円の黒字に転じた14年4月期に比べ業績変化率が鈍り、株価の上昇圧力も弱まるとみられた。


ミサワ (3169):4.8%高の1582円。

2-4月期(第1四半期)の連結営業利益は前年同期比3.3倍の2億7700万円だった、と13日に発表。

主力の家具を含むunico事業が新商品投入、新規出店などの効果もあり増収増益となった。

前期比22%増の6億1300万円とする15年1月期計画に対する進捗率は45%に達した。


ロングライフホールディング (4355):6.2%高の341円。

13年11月-14年4月期(上期)の連結営業利益は前年同期比52%増の3億2300万円だった、と13日に発表。

収益柱の在宅介護事業が伸長、ホーム介護や福祉用具事業も堅調に推移した。

前期比9.6%増の5億7000万円を見込む14年10月期計画に対する進捗率は57%。


オービス (7827):80円(22%)高の450円でストップ高。

13年11月-14年4月期(上期)の連結営業損益は1億1500万円の黒字と、従来想定の3400万円の赤字から改善したもようと13日に発表。

木材事業での低採算ラインの停止による収益性の改善、製品販売価格の引き上げ進展などが寄与した。


モバイルクリエイト (3669):12%高の3855円。

7月末株主を対象に1株を4株に分割する、と13日に発表。

流動性の向上と最低投資金額の低下に伴う新たな投資家資金の流入を見込む買いが膨らんだ。


東福製粉 (2006):30円(31%)高の128円でストップ高買い気配。

日本製粉(2001)が同社株式の公開買い付け(TOB)を実施、連結子会社化すると13日に発表。

TOB価格は1株161円で、買い付け代金は約4億6000万円となる。期間は7月1日から同29日まで。TOB価格をにらんだ買いが入った。

日本粉は、TOB成立後も東福粉株の所有割合は51%にとどまり、上場を維持する方針。


ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング (7169):東証ジャスダック市場に新規株式公開(IPO)し、公開価格の3320円に対して初値は7.7%安の3065円だった。

同社は生命保険、損害保険の募集や付帯業務、通信販売業、派遣業務などを手掛け、代理店事業では同社から電話を発信するアウトバウンドコールセンターを運営、テレマーケティングによるスタイルを取る。

午前終値は3300円。


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堤紀子, 丸田不可志


更新日時: 2014/06/16 12:15 JST