米スプリントのTモバイル買収が大筋合意か ソフトバンク子会社、総額5兆円規模に | 人生の水先案内人

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2014.6.5

 

ソフトバンク子会社の米携帯電話3位スプリントによる4位TモバイルUSの買収交渉が大筋合意に達したと4日、複数の米メディアが報じた。


買収額は負債分を含めて500億ドル(約5兆1千億円)規模といい、双方は最終合意に向けて協議を続ける。

 

買収が実現すると、米携帯業界はベライゾン・ワイヤレスとAT&Tの2強に匹敵する企業が誕生することになり、大手3社体制となる。


米連邦通信委員会(FCC)など規制当局が寡占化の恐れから買収に難色を示しており、当局の対応が引き続き焦点になる。


 ダウ・ジョーンズ通信によると、スプリントが現在34ドル程度のTモバイル1株を40ドルで買い付ける。


買収は今夏にも実現する可能性があるが、破談した場合はスプリントがTモバイルに10億ドル以上の違約金を支払う。


 買収額は負債分を除くと320億ドル(約3兆3千億円)規模。(共同)