[モスクワ 17日 ロイター]
- ロシア株式市場は17日、上昇して始まった。
前日に実施されたウクライナ南部クリミアの住民投票ではロシアへの編入が承認された。
欧米諸国による対ロ制裁について、投資家らは大部分が象徴的なものにとどまるとみており、悪材料ととらえなかったようだ。
0727GMT(日本時間午後4時27分)時点で、ドル建てのRTS指数 は1.5%、ルーブル建てのMICEX指数 は1.4%、それぞれ上昇。
ルネッサンス・キャピタルのトレーダー、ドミトリー・リズコフ氏は、市場は過去2週間下げており、住民投票に関連したネガティブな見方は既に織り込まれていたと指摘。
「単純に当面は、見通しが明るいと信じているロシア人投資家がいるということだ」とし、ロンドン市場や米国市場の動きを見極める必要があるとの見方を示した。
ロシア
| 指数 | 価格 | 前日比 | 前日比(%) | 更新時間 |
|---|---|---|---|---|
| ロシア MICEX指数 | 1,252.06 | 14.63 | 1.18% | 17:07 |
| ロシア MICEX10指数 | 2,784.66 | 22.40 | 0.81% | 17:07 |
| ロシア RTS指数 $ | 1,074.57 | 12.10 | 1.14% | 17:07 |
| モスクワ ブルーチップ指数 | 8,490.53 | 88.31 | 1.05% | 17:07 |
| ロシア RTS-2指数 | 971.17 | 11.84 | 1.23% | 17:07 |
| ロシア TRADED指数 | 1,514.59 | 12.24 | 0.81% | 16:52 |