[ソウル 12日 ロイター] -
総合株価指数 前営業日比 出来高概算
0226GMT 1940.77 8.71高
寄り付き 1942.23 10.17高
前営業日終値 1932.06 8.76高 2.18億株
12日中盤のソウル株式市場は続伸し、約3週間ぶりの高値を付けた。
イエレン米連
邦準備理事会(FRB)新議長の議会証言が好感されたほか、
中国貿易統計が市場予想を
上回る内容となったことで投資家のリスク志向が高まった。
0226GMT(日本時間午前11時26分)時点で、総合株価指数 は8.
71ポイント(0.5%)高の1940.77。
一時は1月24日以来の高値となる19
42.23を付けた。
上昇しているのは475銘柄、下落は295銘柄。
ウーリー・インベストメント・アンド・セキュリティーズの
アナリスト、Kim Byung-yeon氏は
「(イエレン議長が緩和縮小路線を継続する意向を示したことは)
新興国市場に
とって資本流出につながるため好ましくないが、
投資家は米経済に対するイエレン氏の変
わらない見方のほうをより重視している」と述べた。
個人投資家の買い越し額は537億ウォン(5020万ドル)。
一方、外国人投資家
の売り越し額は401億ウォン。
ハンファ・コープ が2.4%高。
前日、背任罪に問われていたグループ
会長に執行猶予付きの判決が下されたことを受け、
オーナーシップをめぐる懸念が払しょ
くされた。傘下のハンファ・ケミカル も2.3%高。
現代自動車 は1.3%安。
このところ3%上昇していたことから利食い
売りが出ている。