2月5日きょうの日本株市場で、株価変動材料があった銘柄の午前終値は | 人生の水先案内人

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2月5日(ブルームバーグ):

きょうの日本株市場で、

株価変動材料があった銘柄の午前終値は以下の通り。


トヨタ自動車 (7203):前日比5.6%高の5810円。

2014年3月期の連結営業利益が従来予想の2兆2000億円を上回り、前期比82%増の2兆4000億円になる見通し、と4日発表した。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の松島憲之リサーチアドバイザーはリポートで、決算内容にサプライズはないとしたが、トヨタは保守的な予想を出す習性があるため会社予想を上回る可能性は高い、と指摘。

またクレディ・スイス証券では、為替前提や原価低減の前提などが保守的で上振れ余地は十分に残る、と分析した。


パナソニック (6752):15%高の1220円。

13年10-12月期の連結営業利益は1166億円と、アナリスト予想平均の766億円を上回った。

モルガン・スタンレーMUFG証券の小野雅弘アナリストは4日付リポートで、第3四半期営業利益は市場コンセンサスを大幅に上回るポジティブサプライズだとしたほか、第4四半期の前提が保守的との印象で年度予想の市場コンセンサス期待値が上昇すると思われる、と述べた。


日立製作所 (6501):2.9%高の771円。

14年3月期の連結営業利益は従来予想の5000億円を上回り、前期比21%増の5100億円と、23年ぶりに最高益を更新する見通し、と4日発表した。

インフラや自動車などの関連事業が好調に推移。

円安や構造改革によるコスト削減策も奏功した。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、リスクが顕在化しなければさらに上振れ余地がある、と指摘。

同証の営業利益予想は5350億円としている。


ソニー (6758):3.3%高の1581円。

国内のパソコン事業を投資ファンドの日本産業パートナーズに売却する方向で検討を進めている。

事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

公表前であることを理由に匿名を条件に関係者が語ったところによると、最終合意には至っていないが、早ければ6日にも基本合意について発表する可能性があるという。

売却価格は400億-500億円との見方もあると日本経済新聞が5日付の朝刊で伝えていた。


NTTデータ (9613):9.6%高の3775円。

野村証券が4日付で、目標株価を3400円から3700円に引き上げた。

投資判断は「中立」で継続。

13年10-12月期の連結営業利益は前年同期比23%増の231億円と、想定以上にコスト削減が奏功して同証予想や市場コンセンサスを大幅に上回った、と指摘した。

同証予想は据え置くが、会社計画の達成確度は高まったとしている。

14年3月期通期の会社計画は600億円。



大日本スクリーン製造 (7735):12%高の513円。

14年3月期の連結営業利益は従来予想の78億円を上回り、90億円になる見通し、と4日発表した。

半導体製造装置の好調な受注状況を勘案した。

前期実績は69億8600万円の赤字。

ブルームバーグ・データによると、アナリスト15人の事前の同予想値の平均は82億円だった。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、10-12月期の半導体製造装置の受注が451億円と同証予想の400億円を上回り若干ポジティブ、と指摘。


テルモ (4543):4.3%安の4310円。

4-12月期の連結営業利益は前年同期比13%増の483億円だった、と4日に発表した。

14年3月期通期の計画700億円に対する進ちょく率は69%。

野村証券は、ホスピタル事業の軟調や米子会社の費用などを勘案し、今期営業利益予想を680億円から650億円に下方修正した。



パラマウントベッドホールディングス (7817):5.2%安の3030円。

4-12月期の連結営業利益は前年同期比19%減の61億円だった、と4日に発表した。

14年3月期通期の営業利益計画は前期比8.5%増の122億円を維持、第3四半期までの進ちょく率は約50%。


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更新日時: 2014/02/05 12:02 JST