1月8日きょうの日本株市場で、株価変動材料があった銘柄の午前終値は | 人生の水先案内人

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1月8日(ブルームバーグ):

きょうの日本株市場で、株価変動材料が

あった銘柄の午前終値は以下の通り。


セブン&アイ・ホールディングス (3382):前日比4.9%高の4430円。

コンビニエンスストアや金融関連が伸び、3-11月期の連結営業利益は前年同期比15%増の2491億円だった、と7日に発表した。

2014年2月期の営業利益計画は前期比15%増の3400億円で据え置き。

ブルームバーグ・ニュースによるアナリスト16人の予想平均は3437億円。

クレディ・スイス証券は7日付リポートで、9-11月期は営業益が前年同期比22%増の846億円と同証予想(825億円)をやや上回るなど、想定以上の好決算と評価した。


任天堂 (7974):6.8%高の1万5280円。

中国国務院は6日にウェブサイトに掲載した声明で、上海自由貿易区でのゲーム機生産を認めるルールを策定する方針で、新たなルールが策定されるまで禁止措置を一時的に凍結すると発表した。

岩井コスモ証券の川崎朝映アナリストは、中国は海賊版のリスクはあるが、開拓できれば有望な市場と指摘。

任天堂は業績拡大のため中国を含むアジア市場を開拓する必要がある、とも同氏は述べた。


ヤフー (4689):6.7%高の624円。

野村証券が7日付で、目標株価を600円から720円に引き上げた。

投資判断は「買い」を継続。

EC再強化の経営戦略が店舗数・単価・広告売上高の3点で奏功すると分析し、中期的な利益成長ポテンシャルを評価する局面が向こう12カ月内に到来へ、と指摘している。


ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (2769):7%安の1274円。

14年5月期の連結純損益が10億3600万円の赤字に転落する見通し、と7日に発表した。従来予想は9億6400万円の黒字だった。

上期はPOSシステム導入に伴い一時的に店舗業務の負担が増加、各店舗の大規模レイアウト変更によるオペレーション悪化も響く。


三菱ケミカルホールディングス (4188)と三井化学 (4183):

三菱ケミHが1.1%安の473円、

三井化は2%安の245円。

ジェフリーズ証券が7日付で、

両社の投資判断を「ホールド」から「アンダーパフォーム」に引き下げた。石化事業の利益率低下を理由に同証による業績予想を減額修正し、

目標株価は

三菱ケミHが360円(従来500円)、

三井化は190円(同260円)に下げた。


日本新薬 (4516):4.9%安の1922円。

SMBC日興証券が7日付で、投資判断を「アウトパフォーム」から「中立」に引き下げた。

開発中の肺高血圧症治療剤「セレキシパグ」の売り上げ見通しをやや慎重に見直し、18年3月期の営業利益予想を122億円から111億円に減額した。

新目標株価は2000円(従来1900円)。


ヨンドシーホールディングス (8008):1.2%高の1630円。

14年2月期の期末配当予想を12円50銭から17円50銭に積み増し、年30円にすると7日発表した。

年間配当は前期実績比で8円増となる。

同時に発表した3-11月の連結営業利益は前年同期比5.3%増の30億円になった。同社は、宝飾品店「4°C」を展開する。


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更新日時: 2014/01/08 11:55 JST