1月7日きょうの日本株市場で、株価変動材料があった銘柄の午前終値は | 人生の水先案内人

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1月7日(ブルームバーグ)

:きょうの日本株市場で、株価変動材料が

あった銘柄の午前終値は以下の通り。


ツムラ (4540):4%安の2657円。

野村証券が6日付で、目標株価を2400円から2300円に引き下げた。

中国での生薬価格高騰の影響などを反映させ、2015年3月期の営業利益予想を225億円から216億円に下方修正した。

度重なる経営環境の悪化で利益成長軌道への回帰が遠のく一方で、必要な成長投資は大きい、と同証では分析している。


KDDI (9433):1.6%高の6380円。

野村証券が6日付で、目標株価を6920円から7420円に引き上げた。

セクターのコア銘柄として投資判断「買い」を継続。

固定とスマートフォンの様々なバンドルサービスの奏功や携帯ARPU(1契約当たり収入)の上昇をうけ、営業利益は15年3月期の15%増益に続き16年3月期も14%増益を予想。

15年3月期の配当は30円増の150円、16年3月期は同じく30円増配の180円を予想し、今後はさらなる増配期待も高まるとしている。


サンエー (2659):5.5%高の3095円。

14年2月期の期末配当予想を25円から28円に積み増すと6日発表した。

13年3-11月期の連結営業利益は前年同期比12%増の82億円、既存店売上高は同3.1%増だった。

通期営業利益予想は前期比3.7%増の103億円を据え置き。


大林組 (1802):0.9%高の589円。

大和証券が6日付で、投資判断を「中立」から「アウトパフォーム」に、目標株価を520円から680円に引き上げた。

15年3月期連結利益回復の確度が高まったほか、昨年初め以降に他の大手ゼネコン3社より出遅れた株価に割安感がある、と英文リポートで指摘。

大手4社のトップピックを大成建設(1801)から大林組に変更した。


川崎重工業 (7012):1.2%高の441円。

米首都ワシントンと郊外を結ぶ地下鉄で、川崎重が受注し年内に稼働する新型車両が6日公開された、と7日朝に共同通信が報じた。

川崎重は、将来の分を含め最大計748両を約14億8000万ドル(約1540億円)で受注、18年末までに納入を終えるとしている。


ミクシィ (2121):10%安の6600円。

東京証券取引所が同社株の信用取引に関する臨時措置を7日売買分から実施した。

委託保証金率を現行30%以上から50%以上(うち現金20%以上)に引き上げた。

日本証券金融も同日から貸借取引自己取引分などの担保金率を30%から50%(同20%)とした。

昨年11月以降の投機的な値動きが抑制され、直近の急騰の勢いが弱まると警戒した売りに押された。

同様の措置が実施されたブロードバンドタワー (3776)と大豊建設 (1822)も大幅安となった。


コロプラ (3668):5.5%高の3190円。

スマートフォン向けのクイズ&カードバトル ロールプレイングゲーム「クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ」が3日に国内で累計1700万ダウンロードを突破したほか、オンラインアプリ「軍勢RPG 蒼の三国志」が昨年12月30日に累計200万ダウンロードを突破したと発表した。


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更新日時: 2014/01/07 12:01 JST