パレスチナ自治政府の収入となる税収について、
イスラエルはパレスチナ口座への送金を行わないことを明らかにした。
これは日曜日、
イスラエル第10放送がユヴァル・シタイニツ財相の声明として伝えたもの。
それによれば、今回の資金は
パレスチナが電力について抱えている債務の返済に充てられるという。
財相は、今回の決定が国連における
パレスチナの地位向上への報復であることを明らかにしており、
「パレスチナ人は安全保障や武装解除、
イスラエルによる承認などを考慮しない限り、国家を樹立することはできない」と述べている。
これより先、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、
パレスチナ自治政府が独立したパレスチナ国家を樹立するためには、
ユダヤ人国家としてのイスラエルを承認する必要があると指摘していた。
先週、国連総会は圧倒的多数で、
パレスチナをオブザーバー国として承認する決議を可決していた。
インターファックス