| 2012/11/27(火) | 「太閤山カントリークラブ」経営 太閤山観光株式会社 民事再生法の適用を申請 負債157億9000万円 |
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「富山」 太閤山観光(株)
(資本金1億円、射水市平野1、代表亀谷俊雄氏、従業員80名)は、
11月27日に富山地裁へ民事再生法の適用を申請した。
申請代理人は服部弘志弁護士(東京都港区虎ノ門1-13-3、
電話03-3580-0123)ほか3名。
当社は、1988年(昭和63年)5月に設立されたゴルフ場運営会社。
富山県出身女子プロゴルファーの森口祐子氏がコース監修し、93年7月に射水市内に「太閤山カントリークラブ」(27ホール)としてオープンした。
後発ながら富山県内ではトップクラスと評され人気も高く、最盛期の97年12月期の年収入高は約8億5000万円を計上していた。
しかし、長引く不況で収入高は年々減少を辿るなか、東日本大震災の影響で集客が落ち込み、2011年12月期は約5億1400万円まで減少、当期純損失は約2900万円の赤字に陥っていた。
これに加えて、会員からの預託金返還請求訴訟で事業継続が困難な状態となり、今回の措置となった。
負債は2011年12月末時点で、
債権者約1900名に対し、約157億9000万円。