【北京時事】
今月25日に開催される北京マラソンの組織委員会は10日、
日本国籍の選手の参加を認めないことを明らかにした。
「選手の安全を考慮した」と説明しており、
日本政府の尖閣諸島国有化による日中関係悪化を受けた措置とみられる。
昨年まで行われていた日本企業の協賛もなくなった。
同マラソンの参加申し込みは8日に始まったが、
公式サイトの登録画面の国籍欄選択肢に「日本」がなく、
昨年あったサイトの日本語ページも消えた。
同マラソンは例年10月中旬に開催されているが、
今年は中国共産党大会の日程決定がずれこんだ影響で延期され、
今月7日になってようやく、
25日開催と8日からの受け付け開始を告知した。