9日の東京株式市場は続落している。
日経平均株価の午前終値は、前日比83円10銭安の8754円05銭。
10月17日以来、ほぼ3週間ぶりの8800円割れとなった。
前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が2日連続で
大幅続落するなど、欧米の株安の影響を受け、
東京市場はこの日も大きく値下がりした。
また円相場が1ドル79円半ばといぜん80円を割り込む円高水準が
続いており、悪材料となっている。
一時107円安の8729円まで下げたが、
高値までの値幅はわずか31円と値動きは小さかった。
大手主力銘柄は業種を問わず、大部分が値下りしている。
東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、
前日比5.80ポイント安の729.55。
出来高は概算で7億9691万株。
売買代金は4877億円だった。
東証1部銘柄の騰落は
値上がり309、
値下がり1203、
変わらず156。
売買代金上位は100億円超えがソフトバンクとNTT。以下、
グリー、ホンダ、トヨタ自動車、東芝、ファナックと続いている。
このうち値上がりはNTTとグリーだけ。
為替相場9日(日本時間12時)
12時現在
1ドル=
79円56銭~
79円57銭
前日比 +0円31銭
1ユーロ=
101円59銭~
101円60銭
前日比 +0円37銭