10月16日きょうの日本株市場で、株価変動材料の出た銘柄の午前の値動きは | 人生の水先案内人

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10月16日(ブルームバーグ):

きょうの日本株市場で、株価変動材料の出た銘柄の

午前の値動きは以下の通り。


ソフトバンク (9984):一時前日比10%高の2496円。

米スプリント・ネクステルの買収資金201億ドル(1兆5709億円)に関して、手元資金のほか、みずほコーポレート銀行などによる新規のブリッジローンによって調達する、と15日発表。

増資による資金調達の可能性もあったことから、SMBCフレンド証券の中西文行シニアストラテジストは、「株式希薄化懸念が後退」と指摘した。


キリンホールディングス (2503):一時4.1%安の992円。

15日に発表した「13-15年中期経営計画」の中で、国内酒類事業の停滞と海外で買収した企業の成長の遅れを理由に、15年の売上高目標を従来の3兆円から2兆3000億円以上に下方修正した。


セガサミーホールディングス (6460):一時8.9%高の1504円。

遊技機事業の利益率改善やコンシューマ事業の好調が寄与したほか、研究開発費や広告宣伝費の一部が下期計上になることも利益を押し上げ、4-9月期の連結営業利益が従来計画比2.4倍の60億円になったもよう、と15日に発表した。


イズミ (8273):一時2.2%安の1906円。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券は15日、投資判断を「アウトパフォーム」から「中立」に引き下げた。

13年2月期のポジティブな材料は上期決算発表時点までに織り込まれたと指摘。

今後は14年2月期以降の競合出店再加速、設備投資の増加や自社株買いなどに伴うバランスシート面への影響を市場が注視するとみられ、株価の転換点と考える、との見方を示した。


シマノ (7309):主要取引所の大証で一時5.2%安の5110円。

大和証券は15日、投資判断を「アウトパフォーム」から「中立」に引き下げた。

7-9月期業績は好調な一方、モメンタムにピーク感があり、10-12月期は前倒し受注の減少で減益の見通しと指摘。

同社の競争優位は不変で中長期的な成長に疑いはないが、短期的に株価の上昇カタリストに乏しい、との見方を示した。


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更新日時: 2012/10/16 10:03 JST