2012.10.5 10:48
韓国サムスン電子が5日発表した7~9月期の連結決算(暫定集計)によると、
本業のもうけを示す営業利益が前年同期比約91%増の
8兆1千億ウォン(約5700億円)、
売上高が約26%増の52兆ウォンで、
いずれも四半期ベースで過去最高を更新した。営業利益の更新は3期連続。
主力製品のスマートフォン(多機能携帯電話)「ギャラクシー」シリーズの
販売が好調で、引き続き業績をけん引したとみられる。
サムスンは米アップルとスマホの特許侵害をめぐり
世界各地で訴訟を抱えているが、
戦略機種「ギャラクシーS3」など
新製品の投入で売り上げを堅調に伸ばしている。
サムスンは部門別の数値を明らかにしていないが、
韓国メディアによると、半導体部門や家電部門の売り上げも好調だった。
(共同)