【ニューヨーク共同】
4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、
午前10時現在は前日比37・83ドル高の1万3532・44ドルをつけた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は0・79ポイント高の3136・02。
4日朝方に米労働省が発表した週間失業保険申請件数が市場予想を
やや下回ったことから、
米雇用環境が改善しているとの見方を背景にした買いが優勢となった。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が4日、
財政難のスペインを念頭に国債購入への意欲を示したことも、
欧州債務危機への懸念後退につながり、買い材料となった。