■2012/07/18
震災身元不明者の似顔絵公開 宮城県警
宮城県警は17日、東日本大震災で亡くなり、
身元の分かっていない20人の似顔絵を新たに公開した。
身元特定につながる情報提供を広く呼び掛けるのが狙い。
似顔絵公開は5、6月に別の計40人を発表したのに続いて3回目。
県警によると、これまでの似顔絵は、
遺体発見時に撮影した写真を模写してきた。
今回から損傷の激しい遺体については、
法医学データを駆使する「復顔法」を応用して似顔絵を作った。
これまで、似顔絵がきっかけで8人の身元が判明している。
17日現在、
県内で遺体が発見されながら身元が分かっていないのは171人。
ほかに似顔絵の作成が可能な身元不明者は十数人とみられ、
今月中に発表する。
似顔絵は、県警ホームページ
などで見ることができる。
<表の見方>
(1)発見場所(2)年代(3)性別(4)身長(5)主な着衣(6)所持品、その他
