5月31日(ブルームバーグ):
ロンドン時間31日の外国為替市場で、ユーロはドルに対して約2年ぶり
安値から持ち直している。
アイルランドの世論調査がこの日の国民投票で財政協定が支持されることを示唆していることやスペイン国債の利回りが低下したことで安心感が広がった。
4月のドイツ小売売上高が2カ月連続で増加したことも好感された。
スペインの10年債利回りは半年ぶり高水準から低下した。
ロンドン時間午前8時39分(日本時間午後4時39分)現在、ユーロは対ドルで0.2%高の1ユーロ=1.2397ドル。
アジア時間には一時、2010年7月1日以来の安値となる1.2358ドルを付けた。対円では小動き。
原題:Euro Rises From 2-Year Low as Ireland Votes, SpanishYields Fall(抜粋)
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更新日時: 2012/05/31 17:33 JST