[バンコク 30日 ロイター]
30日の東南アジア株式市場は、おおむね上昇した。
バンコク市場は、銀行決算が予想を上回る内容で買い手の関心を誘ったため、
16年ぶりの高値を付けた。同市場のSET指数.SETIは前日終値比1.38%高。
各証券取引所のデータによると、
外国人投資家による買いはバンコク市場で12億バーツ(3897米ドル)、
クアラルンプール市場で8000万リンギ(2629万リンギ)となった。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTI は下落し、0.10%安。
ホーチミン市場は休場だった。
月間では、バンコク市場が上げ幅を広げ、7カ月連続上伸となり、
今月東南アジア市場で2番目に値動きが良かった。
同地域で最も上昇したのはホーチミン市場の7.4%高だった。
5月1日がほぼ全ての市場で休場となるのを控え、出来高は薄かった。
休場予定の市場は、
バンコク、シンガポール、ホーチミン、マニラ、クアラルンプールの各市場。
ジャカルタ市場は通常通り。
そのほかの市場では、クアラルンプール市場のクアラルンプール総合株価指数
(KLCI)は0.18%高。
ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSE は0.40%高。
マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSI は0.65%高。