30日のシドニー株式市場の株価は反発し、6カ月ぶりの高値水準 | 人生の水先案内人

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(カッコ内は前営業日比)
S&P/ASX200指数
 終値      4396.6 (+34.5)
 前営業日終値  4362.1 (‐13.1)
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 [シドニー 30日 ロイター]

30日のシドニー株式市場の株価は反発し、6カ月
ぶりの高値水準となった。


資源株が堅調な銅相場に支えられたことに加え、オーストラリ
ア準備銀行(RBA、中央銀行)による利下げ期待が広がったことが支援材料。
 

S&P/ASX200指数は34.5ポイント(0.8%)高の4396.6
を付け、昨年10月28日以来の高値となった。
 

RBAは1日に理事会を予定しており、最低でも0.25%の利下げに踏み切るとみら
れている。
 

株式トレーダーは、0.5%の利下げか、来月か再来月のさらなる利下げ方針が示されることを期待している。


AURATE1 
個別銘柄では、資源大手BHPビリトン(BHP.AX: )とリオ・ティント(RIO.AX: )が

それぞれ1.9%高、1.4%高。
 

値動きが目立ったのは、施設サービス会社のスポットレス・グループ(SPT.AX: )で
4%高の2.56豪ドル。

同社はパシフィック・エクイティ・パートナーズによる7億2000
万豪ドル(7億5200万米ドル)での買収提案に同意した。
 

ナショナル・オーストラリア銀行(NAB.AX: )は0.3%高の25.23豪ドルとなった
が、依然として同業他社よりは低調。
 

石油・ガス生産大手ウッドサイド・ペトロリアム(WPL.AX: )は1.4%高の34.92豪
ドル。


同社は海底ガス田「プルート」開発事業で液化天然ガス(LNG)の生産を開始
し、間もなく初回の輸出貨物が船積みされると発表した。