G20を前にBRICSで合議 | 人生の水先案内人

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メキシコで開催の20カ国・地域首脳会合(G20)を控えロシアは、28-29日、インドの首都デリーで開催のBRICSサミットで4国の足並みをそろえ、より逼迫した国際問題を話し合う構え。

サミット開催前日の27日、デリー入りしたメドヴェージェフ大統領は世界経済状況、国際通貨基金(IMF)の改革を深く分析し、IMFの金融資源を増やすために、BRICS諸国が加わる規模と条件を検討するよう提案している。

BRICSサミットの基本会議は29日に行われる。議題には世界規模での統治、

世界経済の安定かつバランスのとれた成長、グローバルなレベルでの平和と

安全、世界規模での統治に関するさまざまな制度改革、順調な発展や

食糧・エネルギーの安全保障にBRICSが行いうる貢献が挙げられている。

またこのほかにも国際的な開発と最貧国への救援問題も話し合われる。


インドをはじめとするパートナー諸国らはBRICS主導の「南南」開発銀行の

創設構想を押し出しており、ドヴォルコヴィチ・ロシア大統領補佐官によると、

サミットでは構想の詳細が検討される。


補佐官は、サミット開催期間に企業家らを集めた大がかりなフォーラムが

予定されているほか、インドはBRICSのエネルギー・フォーラムを創設する

構想を出しており、ロシアもこのイニシアチブを支持していることを明らかにした。

インターファックス通信。