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ぺきんのぺ

お金と時間と体力がないので、時々だけ北京に行きます。

北京から東北45キロ離れたところに、懐柔(ファイロー)という区があります。
懐柔水庫という大きな湖があり、のどかで風光明媚なところです。

ここに映画やテレビの撮影で使われる屋外スタジオ「飛騰影視城」があります。
見学は一人40元(約550円)。

ぺきんのぺ-映画村

ここは中国最大の映画やテレビ番組のポストプロダクション
飛騰電影公司の施設なんです。119000平方メートルの広大な敷地に、
中国の歴史的、民族的な建物がたくさん。タイムスリップしたみたいな
錯覚です。もちろん博物館のように見学して勉強にもなります。

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お、撮影してますね!
この日はテレビドラマの撮影のようです。

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一軒の民家に、民衆が抗議のため集る中で、主人公と思わしき役者が
民衆のなかに踏み込んでいく。カメラとマイクが役者をフォローします。
特に見学者を止める訳でもなく、流れるように撮影がすすみます。

もちろん見学者としては、撮影中は静かにしましょう。

撮影はカメラや照明などの機材が多いにもかかわらず、
その場での収録は30分ほどで、素早くスタッフが撤収し、
次の現場に移って行きました。

北京から離れていますが、バスで1時間ほど。あまり観光客もいませんし、
ゆっくり散策するには、とても面白いところです。
2008
北京の人々は普段は、餐庁で5元とか10元(約70-140円)で食事を済ましますが、
外国人、そして最近は中国人の富裕層が豪華なレストランに行きます。
そうすると1品だけで20元とか35元とかしますけどね。

オリンピック頃には、高級レストランの
ホールの服務員(従業員)の対応はよくなりました。
呼んでも来ない、注文を間違う、釣りを投げてよこすなんてことは
中国の風景のひとつだったのですが、今はちゃんとしてます。

ちゃんとしていることが驚き、というのが中国です。

ある高級店のメニューは美術書みたいに豪華なデザイン。
厚みもあり、色も綺麗で、それでいて、読みにくいです(笑)。

$ぺきんのぺ-メニュー

この「見るからにお金のかかってそうな」メニューは、
ホールの服務員ひとりにひとつ渡されて、管理責任があるようです。

後で追加で料理を頼もうと机の下にしまっておいて、
なにげに机の下からメニューを出して服務員を呼んだら、
ビックリして、そして安堵の表情。無くしたら給料から天引きで
罰金を払わないといけないそうです。

無くなったと思った彼女は、半泣きで友人に頼み込んで
借りていたそう。ごめんね。

みなさん、たかがメニュー、されどメニュー。
大切に扱ってあげてください。
2007

ぺきんのぺ-服務員

北京で重宝する、日本人向け情報誌をご紹介しましょう。

これらには、広告がたっぷりはいっていて、主にその掲載店でゲットできます。
広告みないとその店に行けないのに、まるで「缶切りは缶の中」みたいな話で恐縮です。
日本人向けのホテルでも手にはいります。ほっ。

以下の4誌があります(広告誌なので内容写真はそのまま載せますが、
そのお店が現在営業しているかどうかは保証しません)。


■コンシェルジュ北京(http://www.chainavi.jp/beijing/index.html)
株式会社チャイナ・コンシェルジュが発行する月刊フリーペーパー。
中国の「中外文広告」と提携して北京、上海、香港、大連の中国4都市で
月刊配布部14万部の部数を誇ってます。本紙には小さな広告冊子が挟まっていて
携帯に便利。料理店やスナックの広告が充実しています。出張者というより、
駐在者などへの北京の生活面での情報がしっかりしています。
いっとき、東京版の発刊も噂されたけど、どうなったのかな。

$ぺきんのぺ-情報誌ぺきんのぺ-情報誌


■ウェネバー北京(http://www.shwalker.com/beijing/)
漫歩創媒広告有限公司が発行する月刊情報誌。Whenever北京の発刊部数は4万部。
こちらは本紙とほぼ同じ大きさの広告冊子を挟んで配布されていて、
「ナイトペキン」という名の通り、スナック、クラブ、マッサージ店の
広告が充実してます。広告の量が一番多いので出張者にはおすすめ。

ぺきんのぺ-情報誌ぺきんのぺ-情報誌


■スーパーシティ北京(http://www.chinasupercity.com)
北京威可利広告有限公司が発行。本版のほか、娯楽・飲食情報を中心に
掲載されている「PLUS」シリーズと、経済情報や不動産情報を掲載の
「CHiNAビジネス」があります。本版は北京と上海で5万部。
PLUS版は同3.5万部。広告は本版の中にあります。駐在の専門家などへの
インタビューが充実していて、声で記事が構成されている傾向があります。

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■北京トコトコ (http://www.tokotoko.com/)
1997年に北京ではじめて発刊された日本人のための月刊総合情報誌。
発行部数3.5万部。雑誌名の「TOKOTOKO(トコトコ)」は「読者が有益な情報を
得て北京の街に繰り出してほしい」という意味がこめられているそうです。
今でも同人誌的に手づくりされているみたいです。北京速播広告有限公司発行。

ぺきんのぺ-情報誌

スナックやマッサージ店の広告の内容はあまり鵜呑みにしないほうがいいですよ。
「かわいく優しい女の子勢揃い」って書いてあっても、
好みは人それぞれですからね(笑)。ウソだサギだとママさんに詰め寄らないで、
オトナの社交場として楽しみましょう。
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中国の観光地にはさまざまな国から観光客が来て写真を撮っているが、
どこでも写真を撮ってもいいというものではないので、ご用心。

例えば北京では、有名な故宮博物院に行く人が多いが、
故宮への正門(午門)に向かう道の始まりが、あの天安門だ。
天安門は中国軍が警備にあたっていて、登城するにも金属探知器を
くぐらなくてはならないほど物々しいが、観光は許されている。

しかし天安門の西側数百メートル先には中南海エリアへの入口がある。
中南海は中国の要人の官邸などがあり、ここで撮影をすることは厳禁だ。
以前、誤ってシャッターを押した中国人の若者は、ブラックリストに載り、
職場からも追放されたらしい。

観光地以外の場所に行ったときにはむやみにカメラを構えないほうがいい。
例えば駅や空港では「写真を撮られるとヤバイ」人もいる。

ある日、違法で行商のため都市近郊から電車で来ているオバサンに殴りかかられた。

「あんた!他人を撮っていいと思ってんの!」

「人権侵害よ!カメラをよこせ!」

凄い剣幕だった。あっという間に人だかり。こちらも手を出そうと
思えばできたが、ここは公衆の面前。かわしているうちに警官が来た。
警官がくるとすぐに、オバサンは逃げていった。
警官は、「ここじゃ写真撮っちゃだめだよ」と苦笑いして去っていった。
カメラ一台、無残な姿となった。

オリンピック後は、だいぶ国際意識がたかまってきてるが、
田舎と都会ではまだまだ意識に格差がある。
気をつけてくださいませ。
2003

$ぺきんのぺ-撮影禁止
鴨がまるごと入った鍋「老鴨湯」。
国貿の東にある万達(ワンダー)広場の中のお店「清方閣」に行ってきました。

ぺきんのぺ-鴨鍋

この鍋には、メインの具はいりません。
はじめから入っている鴨がメイン。煮ていくといいダシがでて、
ホクホクとほぐれてくれます。

野菜、豆腐、プチ餃子などをくわえて、一緒に煮込むと
野菜の繊細な味に、滋養たっぷりな濃厚な薬効成分がしみ込み美味!
白酒(バイジョウ)と一緒にいただくと、身体がぽかぽかと温まり、
活力がみなぎります!
2007

ぺきんのぺ-鴨鍋
ぺきんのぺ-鴨鍋