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自分責めとは何なのか？
と考えてみたら、、
自分責めより他人責めをしてるわたしです。笑笑
そんな私からみたら、
自分責めする人は
🌼責任感が強い人
🌼他人のせいにしちゃいけないと思う優しい人
だと思っています。
わたしはよく夫が
自分に攻撃をしかけると解釈して
ああ、怖い。
こんな怖い気持ちになるのは
夫が攻撃するから。
と夫責めになりやすい。
はい、昔から父にそうしてきました。
だから今
夫の行動や言葉の背景を考えて
愛情解釈しています。
そうすると他責までならなくなってきた。
わたしには他責癖がある。
だんまり暴君。
そこを自覚して、じゃあ何をしたら自分は幸せか？と考える。
そして、そんな自分の
人間的レベルは大したことがない、と思ってもいる。
(責めではなく、直視したらそうなだけで)
人格者や聖人君子でもない。
伸び代あるなあ、と思う。
幸せのゴールに向かうまで
面白いなあと
楽しみにしている。
まだまだ完成しないことが
色んな体験を身に付けてる途中の人間として
面白い。
未熟だから余白があり
余白があるのが
わたしには楽ちん。
自分責めとはなんぞや？
どんなメリットがあるのか？
と考えたら
あんなに苦しいのに、
⚫︎自分責めしたら相手や誰かに許してもらえる
があるのではないか？
と気がつきました。
「可哀想な自分の方」が、
「自責して苦しむ自分の方」が愛された。
もしかしたら子ども時代から
そうして生き延びてきた知恵がある。
許しを乞うため
またはこれ以上相手から否定されない策。
そんながんばりを
何年も何年もしてきたあなたは、
よく生きのびてきたよね♡
のうのうと、
あっけらかんと、
自分責めずに生きたら、大変になるって思ってたね。
よくがんばったんだ、ってわかってあげていい。
で、今
あなたはそうして、自分責めした上で許される関係の人と生きたいですか？
相手はあなたが苦しむ姿を見て
許したり喜ぶ人なんでしょうか？
可愛いあなたが、自分で自分を否定して苦しめていることを喜ぶ人がいるのかなあ？
いたら、どう付き合いましょうか？
それとも、
あなたは幸せに生きると決めて
今日からどんな生き方も選んでもいい。
がんばって生きてるわたしや、可愛い人へ。
こうして生きてきたことの、自分の歴史は
大したもんだね。がんばったよ〜！
Meg.