本日1記事目


【理不尽な場所にいた自分労う】


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今朝は、月曜日の小話(自分責めからの新習慣)に



について、感想いただいたので

シェアします。













コメントでいただいたほか、


聞き手のみずきちゃんが

ブログ記事にしてくれました。


自分らしさがわからない理由




皆さんは、

自分の人格や尊厳が否定されたことがある時

どんな態度で相手と関わっていますか?


わたしは小話で話したように

家庭内で毎日否定(またはじゃれあいの意味でのdisり)があって


ブス、デブ、キモいと言われて

そちらを信じて生きていました。


自分はそう言う存在

だから逆らっても無駄

大人しく息を潜めて生きるべき。


慣れた中、わたしは何を言われても平気になってましたの。


家の外の人もわたしに厳しい目をむけると疑わずにいました。


だから人前で話したり、

何かを表現することがずっと怖かった。

人々は自分を罵倒したいのだ、と思って38歳までそうして生きていた。



小話で聞いてくれたみずきちゃんは、 

家庭の外の人間関係で理不尽な環境にいて

理不尽な言葉を信じて

その人たちの中から逃げようともしなかった、と言います。


もしね

自分の価値や尊厳が守られないような

身体的暴力や

言葉の暴力

無視がある環境で


あなたが生きづらい、と感じていたら



あなたはわたしよりずっと

自分を大事にしてるし

自分を守る感覚がある人です。

 


私は麻痺していたけど

カウンセラーさんに言われてハッとしました。


娘が、お友達から日々

私が言われたような言葉を言われて

悲しんだ時


娘はちゃんと、

それは嫌だ

あの子といたくない

わたしはもっと大事にされる人である

と、訴えていました。


自分を否定する環境にはいたくない

とわたしにいい、

自分が価値のある人間だしそういう扱いを

うけてよい、とわたしに教えていたわけです。


カウンセリングされた日から 

私の人生も一変しました。


みずきちゃんは家庭内より外で理不尽なことが起き

生き抜いてきたサバイバー。


こんなわたしたちは

過去、ああできた、こうもできた、と後悔したり反省しがちで

最後は自分責めにもなりやすいと思います。


でもね

そんな大変な中を

子供ながらに懸命にどうしたらここの中で生きていけるかを考えていた。


あなたはよくがんばったよね。

あなたの歳であなたの経験値で、

知恵やアイデアを絞り出して

なんとか生きていた


すごい忍耐力や知恵や体力でした。


そう、労っていい♡


今日もあなたはその体と思考をフル回転させて、起きて、今こうしてこの文章を読んでる。


それはあなたがよおくがんばってることだよ♡

おはよう

お疲れ様


今日もがんばったね。


いってらっしゃい。


Meg.