本日2記事目




【不安から感謝に変わりました】


可愛いみなさんおはよう♡

昨日の検査結果の記事がたくさん読まれてます。





さて、お正月がおわり

検診に行って、再検査になったわけですが、


その瞬間わたしはすぐに不安や恐怖や

あらぬ妄想に囚われていました。









クリニックを出て、母と買い物しても

買い物は上の空、食欲もなくてランチも食べずに帰りました。


診察室で先生がね

わたしの気になるところは採取します。とはなして、



いつもなら

嚢胞だとおもうんだけど一応ね、

と不安なるわたしに言ってくれることもあって


わたしは、

え、なんでしょう、不安です。


と話しても

今回は先生は

うーん。。と返事を濁したかに感じた。笑笑










ただ無言だっただけ、で

検査してみないと何かは先生にもわからないのに


わたしは先生は何かおかしいと思ったんだー!

と病解釈して

めちゃくちゃ不安になりましたの。


そこから2週間

まだ何も起きてない時間を、ハッピーに元気に過ごしたかった。







娘から聞いた話では

看護師さんの国家試験は結果がわかるまで時間があって

試験にもし合格したら、すぐに忙しくなるので

友人はまず試験が終わったら合否がわからないまま


めっちゃ遊ぶんだそうです笑笑


いいよね笑笑


で、わたしは

お医者さんの立場にたって想像してみたら、

感謝にかわることがありました。


それは、お医者さんは

たくさんの可能性の中からたった一つの診断をする責任があり

そのために検査を使ってる。


その時点で何もわからないのはお医者さんも同じなのに

患者さんから、不安を訴えられても困ってしまう笑笑


良性ですら色んな種類の中身なのを

判断して伝えなくちゃいけないのだから

間違いがないようにしている。


また、検査で見つけてあげることで

患者さんを安心させたいだけ。


怖がらせてるつもりは微塵もない。


勉強して、試験を受けて、

現場で何人もの人を見て、専門の人に検査してもらい判断下すのが仕事で


それを毎日何十人と見ている。





と思ったら、ああ、先生ありがとう♡


に変わってました。


わたしの異変や健康をマニアックに考えていて

経験や練習や体験で生かして得た結果を

伝えてくれてる。


ああ、ありがとう。


先生から渡された紙に

何種類もの腫瘍の中身の可能性が書かれていて

これを判断するための検査だったんだなあと改めて知れてよかった。





とまあ、こんな風に立場を想像して

わたしに無言だった理由を

わたしなりに愛情解釈したら

わたしは安心したり感謝がわきました。


病院がこわいわたしですが、

次はそこもみていきたいな。


2024年がわたしにもあなたにも

何が起きても愛情や優しさで乗り越えていけますように♡





Meg.