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レビューマンガ
Tちゃん、ありがとう💕︎💕︎
歳上のメンヘラは、邪魔だろう。。
恥をかくだろう。
相手を邪魔に思う人がいる、
相手をバカにして笑う世界を妄想で作るのが得意なTちゃんにとって、
ツキイチの大所帯に入ることは
勇気がいることでしたね？
悪意解釈をする習慣はどんなことか？というと、
自分を下げたり
相手を悪者や加害者や敵に仕立てる癖なのです。
もちろん癖ですから、ペロっと
日常会話にして出してしまいます。
わたしが、38歳までやり続けたことがまさにこれ。
だから今出逢うみなさんに、
わたしが、
ひねくれた世界から、
愛情がある世界へと変化してきた愛情解釈を
せっせと撒き散らしています。
朝のラジオ体操の前に
ギバーさんに当たったメンバーさんと話す時も
メンバーさんが悪意解釈を発動していたら、
すかさず、拾い
愛情解釈のレパートリーを伝えたりもするんです。
例えば職場や学校、環境が変わる時に
人も入れ替わる時
相手も新しい環境のために緊張や不安を感じていたりしながら、
より良い場を作ろうと、
仲良くなろうと、努力しています。
これが愛情解釈。
相手の立場になり想像してみるのです。
自分と同じように愛情がある人間だ、と。
でも、過去に戦い抜いた人間関係しか知らないと、
咄嗟に相手は自分にとって敵のような存在に仕立てるくせが出る。
自分にある愛情を忘れて、
相手を愛情がない人にも決めつける。
ああされる、ここされる
嫌われる、否定される
と、人間関係が上手くいかない最悪のことをまた想定してしまうのです。
独りぼっち、は自分が好きでそうなる場合はいいのですが
勝手に悪意解釈で、独りぼっちになっていたら、
愛情解釈を取り入れてからでも遅くない。
そんな人間メンヘラがたくさんいて
私は子羊たちに、
相手にこんな形の愛情もあるんだよ、
と選択肢を広げるお手伝いをしています。
独りぼっち、で勝手に拗ねることから、
被害者から、
敵味方、から、脱して
愛情を信じる道へ歩き出してるTちゃんは
本来の大きな強いパワーを、
悪意解釈や自分責めにつかうのではなく、
愛情を受け取ることや与えることに使いはじめた。
今ではツキイチの皆のために神社に行くような、
愛情たっぷり、ギバーさんです。
これからも皆に愛情と元気を与えるTちゃんです！
ありがとう💕︎💕︎
Meg.