ひきこもりゴールド始まりました。


で、
こちらも復習。


過去記事上げておきます。




先日のスナック山形。




相手に対して感じる様々な気持ち。




わたしがいつも伝えてきた


感情は命




気持ちなんだから

何でも相手に伝えるべき

伝えていい。


って思う人もいます。


で、もちろんそれもよい。




わたしも父や母に
そうしてきて、
回り道して、
今幸せです。






でね、


こんな角度からもみてみよう、


観察してみよう、って


提案してます。





その気持ち、


誤解からきている場合あるから


伝える前に感じてみませんか?






りょうちゃんに初対面で、

最初は、ひまわりのような人だね、

と感じていたあいちゃんが、



会って数分後に


りょうちゃんに”怖い”を連発し始めました。







何が怖いの?と聞いてみたら


顔や態度、仕草、のようです。








初対面のあいちゃんに

予備知識もないりょうちゃんからしたら、





???


な話なんですよね。




つまりは






にすぎない。





で、


わたしが大事にしているのは



じゃあ、怖いを連発する、


つまり、相手が自分に怖いことをしてくるような気がする時に、




自分は自分を、

どんな扱いをされる人間だと思っている?



自分は自分を

どんな人間だと思っているか?



自分は過去にどんな勘違いをしてきた?





その証拠を

いま、集めていないか?




ということです。





最初の土台に
勘違いがあれば


勘違いの、妄想で


相手をも決めつけた状態で


気持ちが溢れます。




妄想できめつけたまんま気持ちを相手にぶつけてしまう。






①きめつけ



②過去からの思い込み




③自分はこういう人間という思い込み、あり方






でね、

コントなんです。









じゃあ、目の前の人の言動に被害妄想が起きたと気がついたら



その勘違いの大元に気がつけばいい。



りょうちゃんに似たような言動をする人にいつもモヤザワしたり

怖い、と感じてきたはず。





そして、りょうちゃんにではなく、


大元と、話してみる。



自分が最初に感じた怖さの勘違いを。




そこの勘違いを、
解いていくと


壮大な人生のコント劇場に気がつきます。







わたしは父や母にずーっと


愛されていないコント劇場をしてきました。




父のような言動に、


怖さ、寂しさ、悲しさを感じていちいち傷ついた。



母のように父を憎んだり
母のように被害者になり
母のように勘違いしてきた。




1つ1つ誤解を解いていこう。



それは愛されて生まれたわたしを思い出す、


わたしの常識を超えた愛情の形に出会う旅なのでした。






あいちゃん、モヤザワ中。

だって今までずっとこうして、

誰かに怖い、とぶつけるやり方しか知らなかったから。



で、たどり着くから大丈夫。




誰も自分を傷つけられない世界へと。






こちらの記事もあり方の保存版。
①【超!保存版あり方】コミュニケーションとか表現はどうでもいいのかもしれない
https://ameblo.jp/875meg/entry-12456505613.html





こちらもあり方について話してます。