何度も再掲載。超保存版。

おうちスナックもうしこみはこちら



あり方について書いてます。わたしの保存版記事。
③まであります。

ただいまゴールドで、(2019年)

絶賛

攻撃主張型とだんまり貝姫型コミュニケーションについて

話しておりますっ!








人はどちらの”傾向”もあり、


そのどちらも、


自分の素直な気持ちの表現はできていません。






攻撃主張型(父タイプ)は


わたしはこうキモチを感じる、

と感じる前に





「相手から責められた」


「相手から攻撃された」


とまず「思い込んで


妄想する。




相手から攻撃されている、

と妄想したまんま、



言葉が

威嚇、否定、批判、

皮肉、嫌味になる。







自分の気持ちは攻撃の奥に「隠す」。



言葉は、速いし、多いが、


気持ち言葉はほぼありません。




本当に言いたい、

表現したい気持ちは自分からはでておらず、



結局相手にも

どんな気持ちか、伝わらない。






ただ相手を萎縮、

怖がらさせて終わり、

または攻撃しあう。

どちらにしろ

キモチは言わないまま。。





肝心な気持ちは理解されずに孤独になりやすい。




時々、

わたしは意見をはっきり言える、

と勘違いする。





不安や悲しさ、寂しい、怒りの気持ちは出していないことには

気づいてない。





ハイ!これも

堂々と娘にやってましたの。毎日毎日。。



娘には、

親ならこうしてしつける、と正しさで思い込んでました。









だんまり貝姫型は(陰暴君)

キモチを一切出さず、まず言えない相手にはだんまりします。

(母タイプ)





攻撃や威嚇や脅しや否定が怖く、

怖いことすら言えなくなる。




こちらも気持ちは引っ込めて


殺しているので


結局最後は不満がたまります。






このどちらにもならない

お互い、キモチを出して、

交換して

尊重しあうのが、

わたしが土台にしているコミュニケーションです。




平木典子さんのこの本に出会い、
きもちの表現の幅、や
きもちを表現する楽しさをしりました。





で、

表現の前に大事なのは 

あり方。



ここから先、

字数オーバーになり、

つづく!



②【保存版】妄想はアンジャッシュコント?
https://ameblo.jp/875meg/entry-12456505293.html




③【保存版】妄想もあり方から始まる
https://ameblo.jp/875meg/entry-12456512412.html