今日も瞬時に発動する
体調が悪くなるんじゃないか？
妄想。
行きつくところは
体調わるくなる
↓
周りに迷惑かける
↓
嫌われる
です。
過去の勘違いした出来事。
わたしは幼少期から
すぐにお腹が痛くなったり
具合が悪くなっていて
よく病院につれて行かれました。
で、
親は共働きで忙しく
わたしがお腹痛い、となると
迷惑そうにしてた、と記憶した。
その時、両親に代わって
わたしを病院に連れて行ってくれてたのが
母の美容院に来ている
助手の人でした。
病院が怖いけれど
助手の人にも気を使い、
一人で我慢した記憶があります。
で、このことは
親に反抗中に何度も何度も
妄想で決めつけて聞いた。
↑
●ポイント💕
愛されてない前提で
妄想できめつけ、
相手の気持ちは一切受け付けない。
で、
今回のファスティング中の思い込みは、
食べないことは悪いこと
食べないことは不健康
食べないことは具合悪くなる
食べないことは迷惑かける
食べないことは親から嫌われる
なんです。
わたしが足がフラフラしたり
手がプルプル震えたのは
ただの筋肉の症状だった。
これに気がついたら笑えてきた。
あー無意識に
すぐ思い込み発動したなあ。って。
前と違うのは
自分から妄想が発動してると
気がつくスピードです。
昨日、あり方について
ストン！！パカーン！！と
土台から崩れるような発見があって
わたしが体調の変化が
すぐ死に直結してる癖を
ひっくり返すには
どんなあり方がしっくり来るだろう？て考えてみたんです。
そしたらね、
わたしが死ぬときは幸せの絶頂
こんな風に思ったら
わあ💕って
ハッピーになった！
死ぬことの悪いイメージが
一気に、幸せ色になった💕
死ぬときは必然で、
死ぬときもわたしのベストタイミングだし、
死ぬときまで幸せだよなあ。
なるべくして生まれて
死ぬときに死ぬ。
それは幸せの絶頂だ。
って。
今日もジムに行き、
わたしの死ぬ思い込みが発動するのを待ってみた。
待ったけど
思い込みは現れなかった。
そして、
今もずーっと幸せでいい。と
自分に許可をする。
明日も楽しみだなあ。
あり方について大パカンした超保存版。三部作
