昨日は母と赤毛のアンを観てきました。
いつも遠慮がちな母が
こんな時の母は
本気なのだ。
最近赤毛のアンの話ばかりしている私たちだが、
どうやら映画化されているらしい!!
宮城県での上映館はたったひとつ!!
仙台市じゃなくて
富谷市!!!
そしてなんと翌日で上映が終わる!!
母の奇跡の、珍しいアレにより
赤毛のアン、初恋編を観に行けた。
で、で、で、、
すっごく好きだった〜♡
はあ。
母と物語にどっぷりはいって、
気分は13歳。
カナダの自然。
イギリスの領土だからだろうか、
カナダというよりヨーロッパの景色に見えたりする。
少女たちの可愛らしさ
(ドレスがどれも可愛い、
帽子もおしゃれ。
あのデザインで今も売っていればいいのに)
アンを中心にいろんな大人が出てくる。
その大人たちも、アンの存在により、
優しく、
みずみずしく、
美しく、
エレガントで
ときにあどけなくなる。
アンはいつも勇敢で
まっすぐで
うわべだけの大人たちは、
一瞬で圧倒してしまう。
アンの過ごす日常が、
少女たちの駆け出す森、
頭につけたリボン、
家や庭、
川や木々、
ケーキ作りの時の小麦粉を入れた缶、
バニラエッセンスをいれる瓶、
ベットの隣のろうそくの明かり、
ドアのくすんだ色、
言葉が、
美しくて
うっとりした。
観終わった後は
母とアンの魅力、
作者の素敵なところ、
翻訳した村岡花子さんのことを想った。
戦時中、隠れながら
翻訳した村岡花子さん。
クリスチャンの話や
異国の文化を感じながら
ワクワクして言葉を紡いだのだろう。
メッセージは
110年を超えた今も
わたしたちをこんなに感動させる。
- 「「あたしたちはお金持ちよ」とアンが断言した。「だってあたしたち十六年も生きてきたでしょう―そして女王のようにしあわせで、それにみんな多少の想像力をもっているし、あの海をごらんなさいよ、全部銀色と影と、そして目に見えないものの幻ばかりよ。たとえ百万ドル持っていても、ダイアモンドの首かざりを何本持ったって、この美しさをこれ以上楽しむわけにはいかないわ。」」-村岡花子訳「赤毛のアン」第三十三章。
"We ARE rich," said Anne staunchly. "Why, we have sixteen years to our credit, and we're happy as queens, and we've all got imaginations, more or less. Look at that sea, girls—all silver and shadow and vision of things not seen. We couldn't enjoy its loveliness any more if we had millions of dollars and ropes of diamonds.
Oh, Marilla, looking forward to things is half the pleasure of them
2日から順次公開中。
赤毛のアン
卒業
宮城でもやるといいな
トークショースナック福岡は
50名の参加者がいれば開催します。







