(/ω・\)チラッ…久しぶりにブログぽちぽちします、モリーです。
勢いでバーッ!と書きましたので割と長くなってます(ヽ´ω`)
あと登場人物の敬称は略させていただきます🙏
先日24日に、2/21〜25まで高田馬場ラビネストという会場で開催されていた「今里秀卒業記念公演 fragment edge No.6.5『空蝉』」という舞台を観劇させていただきました。
長くなりますので最初に…
今里秀さん、面白くも怖く泣いてしまう脚本を…淡乃晶さん、びっくりするような凄い演出をありがとうございました!
キャストの皆さん…凄い演技と空気をありがとうございました!
とても濃くあっという間の110分でした!
遠征して見に来た甲斐があった!来てよかった!最初に見た舞台が空蝉で良かった!
見終わった今、心底そう思える舞台でした。
舞台を生で観劇するという事は今回が人生初なので右も左も分からない為、先に公演を観劇された知り合いに色々聞きつつ場所取り等もアドバイスを貰い、昼の部夜の部の両部に参加させていただきました。
演技や物語がリアルタイムで「今そこで、目の前で」展開されている事がとても新鮮で感情の表現や叫び声がダイレクトに伝わってきて「舞台ってすげぇ…」と終始圧倒されっ放しでした。明るかったシーンが一瞬でシリアスになったりシーンの切り替えが目の前で行われびっくりしっ放しでした…。
昼は左側、夜は右側の席からと、真反対の席から見させていただきました。
それによって片側からは見えなかった役者さんの表情や仕草を見る事が出来、気になっていた事を補完させていただけました。アドバイスをくれた知り合いの方にほんと感謝です🙏
細かい台詞や言い回し、シチュエーションが違うかもしれませんが多めに見てやってください🙏
ホントは色々としっかり覚えていたかったのですがそれどころではありませんでした…すいません💦
最初に主人公・鳴(舟山夏妃さん)が「銀髪の少女・鈴(梅原サエリさん)と姉が離れ離れ(白狐の面を被ったもの達に引き剥がされる)になっている所を止めようとする鳴、しかし邪魔をされて絶叫。」という夢を見て目覚める。というシチュエーションから始まります。
鳴は突如消息を断った姉の紅(蒼木鞠子さん)を探しに、紅が最後に訪れた「蛇浦村」を訪れます。
序盤は青葉四姉妹の華良(脇本美咲さん)、悠音(倉口桃さん)、琉音(入江冴来さん)、薫(最上みゆうさん)の四姉妹とのドタバタ感や、村を守る(?)婦警さんの田上(山崎萌子さん)、村長の娘である有莉栖(柳瀬晴日さん)と薫の尻相撲(このシーンの薫&有莉栖の「ぐぬぬ」ポーズや田上の大人気なさがとてもナイスで声を殺し笑ってしまいました(笑))、2流オカルト雑誌の記者・神埼(加々見千懐さん)のマシンガントークや青葉家での晩酌時に鳴に壁ドンし、その後色々あって鳴・華良・神埼が琉音&悠音にボコボコにされる(暗い中で神埼が「関節が変な方向に〜!」という台詞を連発した所は最高でした。)というコメディー感満載でニコニコしながら見てました。
しかし…物語の鍵となる「蛟龍の巫女」について鳴と神埼が陰でコッソリ調査し(しかし村人には全部バレバレだったという…)深入りしていく中盤では核心に近付くにつれ村人の態度が変化し、雰囲気も変わっていきました。
そして、「蛟龍の巫女」や蛇浦村の秘密の核心を突き止めた神埼が華良に問い詰めるシーンで一気に物語がガラッとサスペンスホラーへと加速していきました。(このシーンが空蝉の中で私が一番インパクト、そしてしょっくを受けたシーンです。)
華良が神埼の右目を………ペンでぶっ刺しました。
真っ赤に染まるステージ、絶叫する神埼、豹変する華良、何処からか現れた田上、我妻、悠音。
痛みに叫び、のたうち回る神埼を我妻が抑え込み、顎に田上が拳銃を向ける、刹那、発砲。
発砲音のデカさと華良役の脇本さんの突如豹変し叫び、吠える、明るい健気なお姉さんから本性?を表すまでの0→100の速さとインパクト。
神埼役の加々見さんのヌケの良い声の大絶叫…これホントビビった。みんなを見守っていた優しい我妻とチャラチャラキャピキャピしたり明るい田上の冷徹な表情、神埼の眼球を刺しつつ「言う相手を間違えたわねぇぇぇぇぇ…!」と言っている華良の表情は暫く脳内に残りそうです…。
…
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ダメだー!こりゃ全然まとまらない!!!
どのシーンも魅力的すぎるんですよぉー!!!
ここからはとりあえず各キャラ事に箇条書き的な感じで抜粋させていただきやす!!!
順番はちょっとバラバラなのは割愛してください…。あと舞台素人の私が生意気な事を書いているかもしれませんがそこも何卒…🙏🙏🙏
あと同じ様な表現がありますがほんとそこも割愛お願いします…本当にそう思ったので😭
・華良
父母が大好きな気持ち、姉妹を思う気持ちから今回の騒動の大元となったが愛するが故なので全てを否定は出来ない。願わくばラストの世界では家族6人で父母に甘えて幸せに過ごしてほしい。華良の料理を見てみたさがある。
脇本さんの演技は特に豹変してからの演技が印象に残っていてあまりの悪さに背筋が凍り、後半の銃乱射するシーンの辺でのぶっ飛んだ悪役っぷりはホント凄かった…後半の「琉音ちゃ〜ん?」や「薫ちゃ〜ん?」の台詞の怖さヤバイ…。青葉家でのドタバタ劇の際に見せたぶりっ子ポーズや仕草はチャーミングでギャップがヤバかった…。
・琉音
琉音ちゃん…ホントええ娘!!!大好き!!!
普段は物静かながら後半の「私は紅に酷い事なんてしない!」や祈りの祠での鳴を捕らえている田上にタックルし拳銃を奪うシーン等めちゃくちゃ胸が熱くなった。最後のシーンで「マジですか………」と頭真っ白になって呆然としてしまった………。
入江さんは不貞腐れている表情や声がとても可愛く制服姿めちゃ似合ってました!最後のシーンの撃たれた後、目を見開いたままになっていてるシーンはゾクッとする程動かなくて恐ろしくなりました…凄すぎて。
・悠音
明るくムードメーカーな悠音。
気持ちがあっちとこっちの狭間で揺れている悠音、最後の「中途半端な私は」や「天罰かな…」は悲しすぎた。この最後も悲しくて泣いた。
父母、姉妹を誰よりも好きだったんじゃないかな…。この娘もねラストの世界では明るいまんまで元気に過ごしてほしい…。
倉口さんは明るく振る舞っているおてんば娘感がとても可愛くで笑顔が素敵だった。途中見せた陰のあるシーンも撃たれたシーンも最後までみんなを笑顔にさせようと明るく振る舞う姿が印象的でした…。
・薫
薫ちゃん無邪気で可愛い(*´∀`)
しかし実はそんな力を秘めていたとは…本人が知らない中みんなに違う意味で一目置かれていたのは悲しかった。鳴との指切りが印象的で最後の鳴との指切りシーンは胸が苦しくなった…。
青葉四姉妹は仲が良い姉妹よ…!姉妹で東京に遊びに来る程にね…!
最上さんは喜怒哀楽いっぱいの薫ちゃんを身体全体で表現しておられたのが印象的で素敵!
噂では聞いていたがホントに小柄でワイワイ騒いだり無邪気に喜んでいる姿がピッタリでとてもキュートでした!力が暴走するシーンでの憎しみのこもった演技、トラウマを思い出した時の絶叫も迫力がありました…!
・有莉栖
負けず嫌いでお嬢様で高笑い&フリフリが超似合う、でも関わる事を禁じられている青葉家の薫を助け、彼女の事を思っている良い娘。村長に掛け合うと言って以降話には出てこなかったが、きっとこの娘だけは一連の騒動の事を知らずにいた、いや、そうであって欲しい。そして無事でいて欲しいと願う。
柳瀬さんの高笑いやお嬢様的な仕草、めちゃくちゃ似合っていた!百合要素が発動した時のハイテンションや吐血も印象的でした。薫との掛け合いや「ぐぬぬ」ポーズも素敵だった…😳
そしてまさか…の正体が柳瀬さんだったとは…あれは見抜けなかった…。
・我妻
煙草が似合う鳴の下宿先の女性で気の良い姉御肌のお姉さん。某ゲームのゲームオーバーのBGMを口ずさみながらゲーム機を投げ捨てて拗ねた時はめっちゃ笑って笑顔になった。
しかし後半からは華良同様キャラが変わり祈りの祠や鳴に釘を刺す(言葉的な意味で)シーンでは冷徹さが全面に出て来て怖かった。急展開の中の最後でこれまた「マジか…」と呆然とした。
小澤さんは明るくフランクな表情から紅の手に煙草を押し付ける時の残虐さまで、ギャップの激しさをしっかり演じておられて凄いと思った。
同じ表情の笑顔でも感情の違う笑顔をしていた所が印象的でした。猫とじゃれてるシーンから例のシーンヘの切り替えも凄かった…。
・田上
キャピキャピした都会に憧れる婦警さん、しかも大人気ない(笑)しかし後半はあの二人同様にガラッと豹変し、ホルスターに銃が無い事に気付いた鳴に対してや祠での一件、特に10時頃になり図書室へ向かおうとする鳴の前に現れた時は私を恐怖のどん底に叩き落としてくれました…。
山崎さんはキャピキャピした演技と銃を撃ったり鳴を押さえつけている時のシーンのギャップが凄かった…。笑顔を浮かべつつにじり寄るシーンの恐怖感もヤバかった…。「ご飯が美味い〜♪」とスキップするシーンはとても可愛かった😆
悲劇的な最後だったから今度こそは東京でフィーバーした生活を送っていって欲しいと願ってます。
・神埼
ハイテンションでマシンガントークな都会美人。途中白衣と眼鏡を着用した姿は個人的に大好きでした。真相に辿り着いたあまり哀しき最後を遂げてしまった…。話す相手が違っていれば…と思ったがそれ以外考えられないなー…とも思った。もっと神埼の演技を見てみたかった…。
加々見さんは特に声の「ヌケ」が良く、会場全体に「スコーン!」とめっちゃ響いていて凄いと感じた。明るいヘラへラとし、マシンガントークを連発する演技からの眼球を刺され絶叫するシーンのギャップも凄かった…。あとめっちゃスタイル良いなー…と思った。
・鈴
鳴の夢の中に出てきた少女。境遇的に鳴と似ていた所もあり最初はぶつかり合っていた二人が物語が進むにつれて仲が接近する辺りは心が暖かくなった。
実はこの娘が…大事なキーマンだったんだなぁ…。
最後、鳴に言った「私の事を覚えていて…」という台詞からのラストシーンで一番泣いた。ほんと良かった…鈴鳴バンザイ🙌
梅原さんは儚げで孤独な鈴をバッチリ演じて居られた。鳴役の舟山さんと後半どんどん仲良くなる姿やラストの演技は「おぉ…」となった😳
ロング銀髪やドレス姿、所々で披露された舞がとても素敵だった。
・紅
明るくバイタリティMAXな姉さん…無事で本当良かった…青葉四姉妹と楽しそうに話してる姿、鳴と鈴を優しく抱きしめる姿、ほんともう大好きです。生まれ変わってもそのまんまの紅で、鳴と松島姉妹でいてください!
人骨が出て来た時には最悪の展開を予想したのですが生きていて良かったです…
蒼木さんの演じた元気で優しい紅はとても明るく素敵で最高のお姉さんでした…。撃たれた時の叫び声や鳴と鈴を優しく抱きしめるシーンが大好きです…。
百合チェキを取る時に人骨の件を蒼木さんに話したら「紅の安否を気にしてくれててありがとう!」と言われ、こちらこそありがとうございます!となりました(〃∇〃)
・鳴
紅を探しに蛇浦まで来るこちらもバイタリティ豊かな主人公で、我妻や鈴に警告を受けても諦めず紅を探す意志の強さ…その意志があの状況を生んでしまったかもしれないがそこから華良達に言った台詞の言葉の強さは素敵だった。
鈴との仲が深まり互いが大切な存在になって最後の最後に…!!!クライマックスは泣いた…!
登場した時は姉を愛するあまり台詞が若干ヤンデレっぽくなってたがそれぐらい紅の事が大好きで居なくなった事にブチギレていたんだろあなぁ…。
舟山さんは意志の強さを表す様な力強い目が印象的でした。薫ちゃんと話す時の優しく表情、はっきりと自分の意思を言うシーン、祠での無常さを乗せた叫び、とても良かったです…。
鈴とのシーンでは私も泣かされました…。
そして、今回の舞台を観に来るきっかけをくれたのは舟山さんでした。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また舞台見に行きます。
チェキの時も色々とお話させていただけて幸せでした。
以上、まだまだ書きたい事が有りますが…現段階ですら纏まってない文章が更に纏まらないので…ここまで!
ベラベラダラダラと書かせていただきましたが、総じて表現すると
空蝉最高!舞台ってすげぇ!また舞台を見たい!
です!
もしここまで読んでくださった方が居られましたら、私はとても幸せです。
ではでは