ふんわりシフォン -330ページ目


何か作りだすのは

孤独で身を削る作業

そう思っていた

今も自分の作業は

遅々として進まない

カタツムリのように進む



君のいる世界は

多くの人が同じものを

みんなで作り上げる

参加する人、まとめる人

裏方で支えてくれる人が沢山いて


君はみんなに要求される

もっと いいものを

憧れや羨望の対価に

君が失うものは何だろう



瞳のなかに

胸のなかに

愛しい人を抱いていても

埋められない

君の傷



君が傷つくたび

自分が嫌いになるたび

わたしは心配になる



ときおり吐き出したりするけれど

いつも自分のなかに隠しているから


嫌いな自分も

悩んだ自分も

話せる人がいるのに

君を愛してる人を信じて



わたしより綺麗な人を沢山知ってるね

わたしより優しい人は沢山いるね

わたしより優秀な人だって沢山いる

わたしより君の近くにいる人がいる

もう興味なんてないよね



わたしは自分にできることをするだけ

君が眠ったら

君の心を洗っておくよ

破れた心を繕っておくよ

君は捨てていったものを

振り向いたらいけない



ぼろぼろの体から振り絞る勇気で明日に向かう

背中を押すよ

君のために

考えてみてね


水道の水を飲んでいますか


わたしは飲んでます

朝いちばんにコップにくんで



それでね

思ったんです

水道から飲める綺麗な水を

お風呂や

洗顔

トイレにまで使いますよね


とても 贅沢なことではないかな




飲めるくらい綺麗な水

泥水のような水ですら

飲めない人がいるのにね



ときおり

公衆トイレなどで

「この水は飲用ではありません」


そんな表示があると

エコだなって思います



雨水を貯めたり

地下水を汲み上げたり
(これはエコではないような…)


そんなふうに資源を大切にしたい




手を洗ったり

トイレの水洗なら

飲めるほどの手間をかけた水は勿体ない気がします


だからって

みんな 地下水にしなきゃ

そんな わけでもなく

勿体ない

そう 思うことは

明日のエコに繋がっていくと思うんです

月が満ちるまで ハイ・タッチ 1

朝の空気が冷たい。
玄関から出て肺に吸い込む空気は、冷えていて気持ちがいい。

柔軟をしながらipodに耳を傾ける。

目を閉じて。

ボールの軌跡を追うように。



リバウンドからの速攻。

パスを回して、フェイクを二つ。

ゴール下の競り合いに、フェイクを入れる。

シュートと見せかけてパスを出し3ポイント。

出来る。俺が自分にパスを出してボールをつなぎ、シュートまで決める。

ドクドクとした血管の音まで聞こえそうだ。

柔軟だけで体が熱くなる。


走りだす体と鼓動。

体を動かすことが待ちきれない。

細胞のひとつひとつに送られる空気が輝きだして、細胞が動くことを喜んでいる。


もっと走ろうぜ。
俺を遠くに連れていってくれ。



川ぞいの道すじに、小さな稲荷神社がある。

ガランガランと鳴らして手を合わせる。

いつも見守っていてもらうことへの感謝。

それだけでいいと聞いている。

神様に願っても、叶えるのは自分だから。

試合に勝つのは日頃の練習でしかないから。



神様はいると信じてる。

頑張っても頑張ってもどうにも出来ない最後の一押しは神様が手伝ってくれる。
そう信じて頑張っていく。